かんぴょううまに

明日から始まる上級幸せコース2月授業で使う「かんぴょううまに」です。
炊き見本としてご覧ください。
なぜこういうふうにふっくら、しっぽり炊けるのかもデモをしながらお教えします。

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コメント

  1. みえ より:

    中川さん、こんにちは。

    画像が目に飛び込んできた瞬間、生地見本かと思いました。
    その感触を肌で感じてしまいそうでした(笑)。
    こんな かんぴょう、はじめてです!

    • nakagawa より:

      みえさん こんばんは
      コメントありがとうございます
      こんな干瓢の炊き方も上級ではお教えしています。
      どうぞあなたも!

  2. ゆかえもん より:

    まるで生八ッ橋の皮のようですね。

    柔らかさが画像から伝わってきます。
    かんぴょうだけでご飯が食べれちゃいそう♪

    • nakagawa より:

      ゆかえもんさん こんばんは
      コメントありがとうございます。
      そうです かんぴょうだけでも立派なおかずになります。
      干瓢巻きという 通が寿司屋で注文する細巻きもあるくらいです。

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