正確におろせるようになってきましたので 次は速くおろせるようになりましょう。
いつもあと30秒縮められんかな?と思いながら練習してください。 のんびりしてはいけません。 丁寧に速く。をいつも心に。
骨切りは あれれ?忘れてしまったのかな? 骨を押しています。
ゆっくり身を切り始めても良いのですがずっとゆっくりでは骨を斬れません。押してしまうとなぜいけないのかもお教えしましたね。
身の部分はゆっくり切っても良いので刃先が皮の上の骨に触れた瞬間に高速で刃を動かさなければ茶筒の蓋に骨は斬れません。 思い出しましたか? 次回の参考にしてください。
見ていただきありがとうございます。おろしは、何度も同じ動きをしているので、後30秒、丁寧に速くを心がけます。骨切りは、力を抜いて、高速で上へ上へ、気をつけて次に臨みます。
KIさん コメントありがとうございます。
おもしろいでしょう? 教室では私と場の結界の中にいて同じ氣を受けて練習しますから 一種の催眠状態になって難しいことも出来てしまうのです。
大事なのはその氣が解けてしまわないうちにお家練習をすることなのです。
お家で練習し始めると後退したように感じるのはそういう部分があるからです。 だから完コピをおすすめしているのです。