桂剥き投稿2021 Hyさん(82-2) 1

初投稿ですね がんばりましょう。
赤ペンが手前に倒れているので垂直になるように直しましょう。
砥石の置き位置が間違っています。 123はアルミバットの右端に置きましょう・ でないと右手がバットに触れてしまうので。
包丁砥ぎは砥石に押し付けすぎています とくに引くときに。
桂剥きは右手で左に剥き進んでいるので危険です。 右手は刃を上に上げるだけ。 左手で大根を送りましょう。
右脇が緊張してしまっているのでもっとゆったりと。右脇に挟んだ生卵が割れないように。
刻みはまな板のポジションが違いますね。 右手前で刻みましょう。
3回打ちでも5回打ちでも良いのでリズミカルに刻みましょう。
大根無しでまな板を空打ち(素振り)してみましょう。 リズミカルにテンポよい音が出るまで練習しましょう。 それから大根を刻むのです。

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コメント

  1. もも より:

    中川さん
    ご指導ありがとうございます。包丁をもう少し浮かせる意識をもって砥ぎます。右腕力を抜いて刃を上下できるように。空打ち練習します。

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