右手で左に剥き進んでいます。 このままでは手を怪我してしまうのですぐに直しましょう。 Air桂剥きを大事に思っていないようですが、基本の動きを正しく習得できるように開発しました。
包丁砥ぎをするときは小鉢に水を準備しておくのです、。基本的なことが準備不足ですね。
桂剥きは#○○という何さく目なのかの目安が明記されていないのでこの大根が1本目なのか百本目なのかがわかりません。 単に練習不足なのか、根本的に覚え間違いをしてるのかの判断がつかないのです。
他の方の投稿をぜんぜん見ていないようです。SNSでのレッスンの良さは「人のふり見て我がふり直す」ということができることなのです。 理解してくれると嬉しいです。
包丁砥ぎは赤ペン練習ができていませんので刃先が違う角度で砥石に押し付けられて変な角度に削れていますね。