幸せコース11月の復習  Kaさん(107-4)

美味しそうに出来ています。  盛り付けも量も良くなりましたね。
あなたの頭のなかでは絹さやはどうしてもバニーガールの耳のように盛らなければならないという固定概念ができているようです。
炊合せなどでこう盛るときもあります。 しかしそのときは必ず下端が汁をはられた器の底に触れています。器の底から「生えているよう」に盛るのです。
もう一点、奥にバタリと倒れている牛蒡の意味ですね。倒してしまうと盛り付けにならないのです。 絹さやとセットで違う盛り方を考えましょう。

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コメント

  1. みそっ娘 より:

    中川さん、ありがとうございます。
    絹さやの舞扇に難儀して、つい重ねて盛ってしまいました。
    もっと考えて盛り付けてみます。

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