美味しそうに炊けています。 写真の撮り方が暗いので色白に見えませんが白くふうわり仕上がっているはずです。 煮崩れる直前の柔らかさを掴みましょう。
こちらも柔らかく炊けています。 盛りつけるときはもう1切れ皮側も見せるように盛るのです。 私が何度も手本を見せているのですから真似しましょう。それには理由があるのですから。 皮をどこまで、どんなセンスで剥いてるかこれでは判らないからです。
美味しそうに出来ています。 すこし煮詰めが過ぎますが、お弁当やおせちならばこれでOKです。 問題はちゃんと中まで染みているか?です。 煮浸しですから。浸せてないとね。
美味しそうに出来ています。 水菜の細さからもう少し長く切りましょう。たっぷりのお汁で美味しそうです。
柚子は横置きで。
すこし煮崩れが多かったですね。煮汁が濁っているのは割れた豆の澱粉層が煮溶けているからです。 普段食べなら構わないようなものですが、私は濁った汁の煮物は好きではないので投稿用は透明感を重視してください。
喜んでもらえて嬉しいです お教えしたかいがありました。
中川さん、みていただきありがとうございます。
中川さんに煮物をおしえていただくまで、煮物にまで強い火でお料理をしていました。不必要な火は必要のないことを玄米炊飯でおしえていただいていたのに他のお料理に活かすことができていませんでした。
ご指導いただいた注意点をふまえて復習を丁寧にしようと思います。
自分の突き動かされるような陽性さを今月の復習や練習で感じることがありました。
それはとても心地が悪くてコトコト煮物にはあわないなと思いました。
また今からがスタートやと思いお豆さんを中川さんや皆さんと炊いたときのような優しい氣持ちでお料理や日々をすごせるように、まずは丁寧にお料理しようと思います。
家族が中川さんにおしえていただいた煮物が大好きです。毎日の献立はほぼ中川式お料理です。もっと家族が心地よくなれるようにお料理をしたいと思います。
たくさんのご指導ありがとうございます。