中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

中川式玄米の炊き方指導2663  Yaさん(119-1)


これは焦げなしではありませんね。 普通にきつね色の適正な玄米炊飯の焦げ色です。
こうなるように炊くのと、薄くするつもりで焦げちゃったのは意味が変わってきます。
そして蒸らしの説明で大きな勘違い、覚え間違いをされていることも発見しましたので後でiMessageしますね。 すぐに修正してください。
次回の課題を言います。 この焦げ色のまま炊き上げてください。 水加減だけを50cc
増やして炊きましょう。
51点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする

中川式玄米の炊き方指導2662   Yaさん(119-1)

美味しい範囲内の焦げ色になりましたね。
一度もっと焦げ色を落としてみましょう。イメージは「焦げなし」で。
それでも炊飯ですから鍋底に多少は焦げはできますが、薄いベージュ以下ならOKとします。
炊いてみてください。 今日の変更は焦げ色だけです。
51点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする

中川式玄米の炊き方指導2661  Yaさん(119-1)

火加減が強すぎましたね。 焦げ色の許容範囲をお教えしました。思い出してください。
薄狐色からこげ茶色までです。 これはもう黒焦げに達していますのでこれになる火加減で炊飯したらかならず湯気ではなく「蒸気」がシューシュー言っているはずです。
改めましょう。
49点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

中川式玄米の炊き方指導2660  Suさん(119-3)

初投稿ですね がんばりましょう。
吹きこぼれと、火加減が強すぎたので、米がふっくらと炊けるのに必要な水が出ていってしまいました。 焦げ色もやや強いので次回はもう少しきつね色にとどまるくらいの火加減に抑えましょう。
まずは入れた水を一滴も逃さないという気持ちで炊いてください。
工程のトレースを正しく良いタイミングでできるように水実験を何度もしましょう。
吹きこぼれたらすぐに高圧洗浄をしてメンテナンスしましょう。
完品の働きをしてくれるように常に鍋をメンテしておきましょう。
49点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

中川式玄米の炊き方指導2659  Saさん(21-9R)

美味しく炊けています。 これで良いのです。
いまはあなたは陽性の玉を抱いている状態ですからこれくらい軽くふうわり「抜いた」炊きあがりが食べやすいのです。 負担もかからないのでこのままで良いでしょう。
焦げは、皮感が出てこないかぎりもっと薄くても構いません。
サードの工程をしっかりトレースしてふうわり炊いてください。
53点

2回目の課題は特にありません。 自分が何を診てほしいか考えて投稿しましょう。
無ければ小豆ご飯ね。

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント