「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

美味しそうに炊けていますね。　　慈愛に満ちています。
私はあなたの生き方に憧れを感じます。　そしてその生き方がこの米を産み、私に出会ってこの炊き方を得、この玄米ご飯が生まれました。
なにも直すところはありません。
ご自宅の水の温度、硬度を自覚しておきましょう。
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次回はなにかご自分で課題はありますか？　無ければ小豆ご飯を炊いてみましょう。

初投稿ですね　がんばりましょう。
よく炊けています。　この炊きあがりを分析すると加熱過多、蒸らし過多であったと判断します。
玄米炊飯の焦げ色の許容範囲があります。
「薄狐色から焦げ茶色まで」というものです。今回の炊きあがりは焦げ茶色MAXまで来ていますのでもうすこしきつね色くらいまで抑えて炊きましょう。
イメージは「ピンが下がらない範囲での最小の火加減」です。　これを強く意識して2回めを炊きましょう。
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美味しく炊けましたね。　ふっくらと大粒に膨れています。
撮影も見事に補正し美しく魅せる研究もできました。
ピピカシャンもほぼ達成できているのでここでパスポートを差し上げます。
細かい調整やさらなる進化は春から毎月通われるので直接味見が可能です。
お疲れさまでした。
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美味しそうに炊けましたね。　露出も見たままに合せてこられました。　飯肌の状態がよくわかります。　やや陰性な炊きあがりですね。
ピンがすこし早く落ちてしまったのはやや総火力が弱かったのが原因です。
基本的に愛クラスでお教えした炊飯法を間違って覚えておられるようなので17番を今一度メモと照らし合わせて再確認しておいてください。　愛クラスから時間が経ち過ぎて忘れてしまったのか、最初から間違って覚えているのかわかりませんが速やかに修正しましょう。
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美味しそうに炊けました。　皮感も無く　ふうわりと優しく炊けました。
お通じチェックも合格　ピピカシャンもほぼ達成で文句なしですね。
パスポートを差し上げます
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