「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

文句なしの炊きあがりになりましたね。　素晴らしいです。
ふっくらと皮感なく炊けています。　焦げ色も理想的ですね。　　ご両親が丹精込めて育てられた玄米をここまで優しく炊けて最高の恩返しができています。
食べ方を学んでおられるのでもちろんお通じチェックは軽く合格されています。
パスポートを差し上げます。
54点

初投稿ですね　がんばりましょう。
良い焦げ色が付きましたね。食べた感想に柔らかく感じて美味しかったとありました。
とっても良いですね。　実際はあなたにはもっと柔らかい白米のようにふうわりとした玄米ご飯を食べていただきたいのです。
教室と水温がかなり違いますので次回の炊飯は浸水時間を15分延ばして炊いてみましょう。
50点

見事な炊きあがりです。
1回目の投稿でふうわり炊くセンスと波動をお持ちのことは判っておりましたが、2回目でこれを炊いて来られるとは。　　文句無しでパスポートを差し上げます。
54点

火が強すぎましたね。　焦げの範囲をお教えしました。覚えていますか？
「薄狐色からこげ茶色まで」でしたね。　これは黒焦げになっているので範囲の外になります。
途中で火加減をうろうろしてしまったとあります。　これはまだコンロの火加減になれていないからです。　米を炊くまでに水実験をたっぷりやって火加減と湯気と鍋に慣れましょう。
お茶碗によそってから30秒以内にシャッターを切りましょう。　30秒過ぎてしまったら新たによそい直すのです。
48点

初投稿ですね　がんばりましょう。
だいたい玄米投稿を始めるとどなたも一度はやらかしてしまうのが「塩忘れ」です。
白米を食べてこられた方は塩を入れる動作が初めてなのでうっかりしてしまうのですね。
次回は正しく炊飯して投稿しましょう。
ご自宅の水温が教室よりも低いので15分浸水時間を伸ばしましょう。
48点