中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

中川式玄米の炊き方指導2738  Haさん(45-4R)

良い炊きあがりです。 これもご自分で育てられた米なんですよね。素晴らしいです。
けがれの無い仕上がりに思わず手を合わせて「いただきます」と言いたくなるご飯です。
25分炊いてもこの薄狐の焦げ色で、なおかつピピカシャンを達成できているというのは実はすごいことなのです。 火加減・鍋のメンテ・室温・氣もち・などがすべて整って実現します。  良い手本になりました。  再受講してよかったですね。
自信をもって炊飯していってください。
54点

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中川式玄米の炊き方指導2737  Kaさん(126-2)

イラ感が抜けてきてだんだんふうわりしてきましたね。
蒸らし時間が思ったよりも残ってしまうのはその前の工程に原因があります。炊飯中の湯気の様子をよーく観察して私のデモの記憶と比べてみてください。
撮影は順光といってあなたの真上かやや後ろに電灯があるでしょう? ですからあなたの頭の影がお茶碗の左にかかっています。  弱逆光になるような位置で撮影しましょう。
ピピカシャンに近づけられたらパスが出ますね。 もう一息です。
52点

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中川式玄米の炊き方指導2736  Kuさん(126-1)

美味しそうに炊けています。
べちゃっとせずに大粒に膨らんで米が開いているのが判ります。
ボンベの残圧は必ず炊飯前に確認しておきましょう。
次回は正しく工程をトレースできますように。
お通じチェックもピピカシャンもほぼ達成できていますからあとは丁寧に正しく炊き上げてください。 パスポートはすぐそこです。
52点

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中川式玄米の炊き方指導2735  Kaさん(126-2)

美味しそうに炊けました。 水を減らしたこと、夜炊きから朝炊きに変えたことで炊きあがりが軽やかになってきました。
この画像はピントが合っている範囲が全て焦げばかりなのでもったいないですね。
愛クラスのときにお教えした写し方ができていません。 一番おいしそうなふうわりした白いぶぶんを食べたいだけよそい、鍋底の焦げの中で一番色の濃い部分を「少しだけ」ごはんに添えておくのです。これが情報を正しく相手に伝えるということなのです。
この画像からは焦げができているという情報しか伝わってこず、奥の美味しそうな部分はピンぼけなのです。 下に撮影の手本を貼っておきます。 色の出方、明るさ、ピントなどを盗んでくださいね。52点

撮影例

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中川式玄米の炊き方指導2734  Kaさん(126-2)

美味しそうに炊けています。
柔らかく炊けていますのでこのまま皮感を無くしていきましょう。
教室よりも水温が3〜4度高いのも考慮しなければいけませんね。
次回は浸水時間を20分短くしてたいてみましょう。
焦げ色はもう少し淡くなると良いですね。
BBの工程をしっかりと、我流が入らないようにしてください。
52点

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