「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

初投稿ですね　がんばりましょう。
水実験をしっかり行ったおかげで工程のトレースもあわあわすることなくなぞれました。
すこし濃い目の焦げができて蒸らしが長すぎたのはやはり火力が強すぎたということです。　ちいさなカセットコンロで炊くと教室と同じ火加減がつかみやすいのでおすすめです。　次回は焦げ色をきつね色になるように調節しましょう。
51点

見事に自分のモノにしましたね。　良い炊きあがりです。
食べてみて、いえ、ジャーを開けた瞬間に感じるむなくるしさを感じなければ大丈夫。
ずっと食べられる玄米ご飯を手に入れましたね。　よく頑張りました。
焦げ色はその時の火の動きで多少の濃淡は出ます。　気にしないで食べないでジャーに残してもかまいません。
54点

上手に炊けています。　すごく大事なことに気がつけましたね。
あなたの感想にある1回目と2回めの炊飯の火加減の差　これが炊飯の極意なのです。
「これ以上火加減を弱めたらピンが下がってしまう弱火」
「これ以上火加減を強めたら排気口からの湯気が蒸気に変わってしまう強火」
この2つは同じポイントを言い表しているのですが違うように読めるでしょう？
ここに大事なことが内包されているのです。　よく気がつけましたね。
54点

美味しく炊けていると思います。　すこし蒸らし時間が足りないことを気にしておられますが、おおらかに気にせずにいきましょう。　室温を高めに設定しておくくらいの調整で良いでしょう。
良い飯肌ですねぇ。　これなら食べても大丈夫。
53点

美味しそうに炊けましたね。　良い炊きあがりです。
優しいこころでガッツク心を持たずに米の前でええ格好しぃをしないように居られましたね。　これが今回のあなたの一番の学びです。　とっても素晴らしい進化だと思います。
53点
直すところは無いので　次は小豆ご飯を炊きましょうか？　なにか自分で課題があればそれを優先しましょう。