「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

美味しそうに炊けています。　教室での炊飯を正しく再現できていますね。
ご主人さまもあなたもお通じチェックに合格されているのがとっても嬉しいです。
このレベルの玄米ご飯と沸騰していない味噌汁と発酵したぬか漬けを毎日毎日愚直に食べ続けてください。　お薬だと思って美味しく食べてください。　53点

前回よりも美味しくふっくらと炊けていますね。　　今回焦げはできなかったのでしょうか？　　出来ていたら必ず少しだけピントの合っている部分に載せて撮影しましょう。
ご飯が乾いて見えるのはよそってから時間が経っているのか、皮感がたっぷり残っているのかでしょう。
データを見ているとまだすべての工程を忘れ物無しで完遂できていませんね。
水実験をしてすべての工程を滑らかに水が流れるようになるほど覚えましょう。
火がついて米を入れてアワアワしているあなたが想像できます。　落ち着いてできるように。　お米もお鍋もあなたの最強の味方なのです。　　50点

初投稿ですね　がんばりましょう。
まず、教室で福ZENのご飯を撮影してもらったのはこの「ピンぼけ」を回避するためでした。　　ピントが合っていないと大事な飯肌の表情がわかりませんので必ずピントを合わせて見たままの色に写しましょう。
焦げの色がわかるので火加減は良いようです。
お通じチェックも書いていなかったので次回の投稿を待ちましょう。
48点

美味しそうに炊けました。　皮感が多く感じたのはやはり米のせいではなく、炊き方のせいでしたね。　いろいろジグザグ検証してついにこの炊きあがりまで到達しました。
お通じチェックも合格し、蒸らしも充分保てているのでパスポートを差し上げます。
53点

美味しく炊けました。　ほぼ完璧に近いパスポート品質です。
前回と今回の炊飯の差異をしっかり陰陽で理解して消化してくださいね。
してくださると信じてパスポートを差し上げます。
やっぱり4.5での炊飯は懐が広くて良いですね。　美味しそうです。
54点