「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

おいしそうに炊けました。　小豆もふうわり大粒に赤く炊けていますね。
消化吸収がさらに良くなったことがジェネレーション２になって実感出来たそうで、良かったです。　　公開してよかったなぁと感じます。　　　５７点
あと僅か、飯肌が整うと５８点になりますね。　ご自分でも薄々気づいておられる部分を改良しましょう。　　全行程においてやりすぎを諌めて足りない部分を補うのです。

抜群の美味しさに炊けましたね。　文句のない炊きあがりです。
大粒の柔らかい赤い小豆が誇らしげです。　　　　　58点
これからの投稿のときのために　アドバイスを。
お焦げを置く位置のことです。
真正面やや上の主役が鎮座するところに焦げを置くのはすこし違います。
主役の位置には　やはり主役の小豆玄米ご飯を盛りましょう。
少しずらした右か左に焦げをすこし置いて（今日の焦げはこれくらいの色に付きました）とお知らせをする目的で置きます。　美味しい部分を隠してしまうほどは置かないようにしましょう。
このアドバイスをあなた以外の何人が呼んで自分を修正するのか？
人の振り見て我が振り直せる人が何人いるのかをチェックですね。

さらに美味しく炊けましたね。　これはもう満足な炊きあがりでしょう。
皮感も無くふうわり炊けています。　米の変更にも対応できましたね。　58点

美味しそうに炊けています。　小豆のふっくら赤くて大粒感がすごいですね。
お通じチェックが合格していれば58点でしたが　惜しいので57点です。
ちゃんと炊けているのにお通じチェックに引っかかるのは 美味しすぎて1口が大きくなっているのでは？  同じペースで良いので1口をすこし小さく（少なく）してみましょう。

美味しく炊けました　見事な小豆の粒の大きさですね。
焦げもあなたにちょうどよい色に仕上げられています。　　　58点
身体が「もういいよ〜」って言うまで食べ続けましょう。
お鍋絶好調ですね　ずっと維持しましょう。