「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

初投稿ですね　がんばりましょう。
すばらしい炊きあがりです。 　すこし蒸らし時の圧が早い目に1気圧に戻ってしまったと書いてありました。
投稿データを細かくチェックして原因であろう部分を見つけましたのでのちほどiMessageでお伝えします。　それをふまえて次回の炊飯に挑んで下さい。
53点

美味しく炊けましたね。
これは新しいグリップで炊かれたのでしょう。　それでもけっこうな圧がかかっています。
前のグリップで長い間高圧がかかったもっちりご飯を召し上がっておられたと思います。
これからはふっくらあっさり皮感なしの優しい玄米ご飯を食べていきましょう。
大きなコンロで炊いておられますので、この焦げ色がもっと薄くなり、なおかつピンが下がりすぎない火加減を探して下さい。　52点

美味しく炊けていましたね　　教室で冷えた状態で食べても美味しかったです
あとは圧と水と　どう付き合っていくのかを自分で確立していきましょう。
米や鍋に振り回されないように　どーんと構えて炊いて下さい。　54点

美味しく炊けましたねぇ。　皮感も無く匂いも無く狐焦げが美しい良い玄米ご飯です。
お見事でした。　54点

美味しく炊けています。　焦げもこれで適正です。　皮感も無く小豆も大きく赤く膨れて柔らかく炊けました。　毎日毎日このご飯を食べましょう。　　54点
足も背中も首も暖かくなります。　どんどん食べてください。