「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

ふうわり感が出ていないのは蒸らしの圧が保てなかったことが主な原因です。
4分も前に圧が抜けるのは気温が高い初夏でふうわりさん使用ということを考えるとあまりに短いです。
お通じチェックの成績も上がってきているのですからなんとか蒸らしの圧を保てるように、メンテもできているのか、火加減は正しいのか、湯気の出方は適正なのかチェックしなおしましょう。
今、ふうわりさんを使って圧が保てないと寒い冬は最悪になりますのでなんとしても改善しましょう。
47点

あなたも火が強すぎて焦げが茶色の範囲を超え黒焦げになっています。
あくまで焦げは茶色い範囲で、食べられる範囲で炊きましょう。
次回は茶色い焦げで炊いてください。
もっと投稿しましょう。この調子だと2ヶ月でパスまで到達しない可能性もあります。
がんばろう。
塩は瀬戸のほんじおか、とっぺんの塩を使っています。
47点

焦げすぎです。
水実験での火加減のまま炊飯してこの焦げが付くのでしたら水実験からそもそも間違っています。
あまりに投稿がのんびりペースなのですっかり愛クラスでの学びが記憶から消えているのでしょう。
次回は一度焦げゼロで炊いてみてください。　焦げなし指令です。
47点

もう愛クラスの日から半月以上が過ぎました。
でもまだあなたの投稿は3回目です。
すでに10回以上投稿してパスを取った方も居られます。
あなたには2ヶ月という日限がありますからそれをどう使われてもあなたの自由ではありますが、あまりに間隔と日数を開けてしまうと愛クラス受講時の記憶が薄れます。
おそらくもう薄れていると思います。
半月以上経っているのにジャーで15分寝かせるという炊飯最後の行程を省いておられますね。　これにはなにか意味があるのでしょうか？　人より消化吸収しやすい玄米ご飯を炊かなければあなたの体型体調は戻りません。それには寝かせてから落ち着いたご飯を食べたほうがより良いのです。
炊飯途中にモスキート音がするのは気にしなくても大丈夫です。　わずかに弁からあふれる湯気の排気ノイズの周波数と弁の固有振動集が同期することで起こります。　故障ではありません。　その証拠に中の水分量が変化したら消えたでしょう？
次回は水を800に戻して炊いてください。　こげ色はこのままで。
48点

完璧に近く炊けましたね。　素晴らしいです。
お通じチェックも良くなってきました。　腸の強さが陰性でまだまだ弱いので味噌汁と漬物で腸内環境を豊かに調えましょう。　お水がぶのみしていませんね？
この炊きあがりを絶対にブラさないように100日間食べ続けましょう。　約束です。
よく集中して投稿されました。　偉かったです。　たいしたもんだ。
53点◎