「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

皮感なく美味しそうに炊けています。　もう立派なパス品質に炊けています。
コンロが届いての炊飯がまだなので、次回その作品も見てみましょう。
データはこのままで。　次回の変更点は「コンロ」だけです。
50点

ふっくらしてきましたね。　これでよいのです。
もっともっとふうわりと優しい炊きあがりを求めてください。
研究してください。というとあなたはぎゅーーっ探求しますので思いも動作も絞らないように。　心も身体もふうわりさせる練習だと思って炊きましょう。
次の数値指示はだしません。　あなたの身体が今食べたいと思う優しいご飯を炊きましょう。
50点

すこしべちゃべちゃ感がおさまってきましたね。
ヒノヒカリはコシヒカリの子供ですからもっちり甘く炊ける米のはずです。　皮感はそれほど頑なでは無いはずなのですが、この米の作付環境がそうさせる場合もあるのでジャーが整って寝かせるようになってもベチャ感や皮感が強い場合は米を変えてみるのも一つの手ですね。　あなたの場合は他のかたよりも遥かに消化吸収しやすい炊きあがりにしなければならないからです。 柔らかいのに皮感が残るのは消化によくありません。　よく噛んで食べてくださいね。
次回は一度浸水時間を30分に減らしてもう一度炊いてみましょう。
これで水を減らし浸水も減らしました。　デンプンと皮の乖離が消えると良いのですが。
48点

初投稿ですね　がんばりましょう。
良い火加減で炊けています。　良い火加減で炊いていたのになぜふうわりさんを使ってピピカシャンにならなかったのでしょう？　その原因を見つけました。
あなたは蒸らしに入るときに鉄の鍋敷きを敷かれましたね。　その鍋敷きは冷たかったのではないですか？　ビジョンをおいた途端に熱々の鍋底の温度を冷たい鉄が吸い取って急激に冷やしてしまったために蒸らしの圧が保てなかったのです。
次回からはコルクの鍋敷きを敷きましょう。　無いなら無しで小判の座布団に直においてください。
次回はピピカシャンで！
４８点

はい、美味しそうに炊けましたね。
３回連続でパス品質な投稿をされましたので文句無しでパスポートを差し上げます。
見事でした。　よく学んでよく考えて素直に炊飯されています。
ご主人様にも喜んでもらえるご飯が炊けました。　いやいや食べる玄米では無く、白米よりも美味しい玄米ご飯です。
５２点