「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

美味しそうに出来ています。　　そして美味しそうに撮れています。
この自然光のもとでの画像を見ると、いままでの投稿の白熱灯下での撮影がいかに美味しそうさをスポイルさせていたかが判るでしょう？
これからも自己ベストを日々更新できるように、健やかに生きてください。
ブレたらいつでも京都に来てください。一緒にすり合わせをしましょう。
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美味しそうに出来ています。　　お通じチェックは前日の4.5econtrolでのお通じですよね？
この2.5econtrolでのお通じをしっかりチェックしておいてください。　たぶん大丈夫でしょう。
4.5でも2.5でも同じように炊けるようになってください。
それにはイメージ力が必要です。　数値や分数で判断するのではなく陽性の力、熱量や冷却を肌で感じ取って決断できるようになることです。　もう一段階上の炊飯を目指しましょう。
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美味しそうに炊けています。
いつもあなたの投稿は「引き」ぎみの構図でご飯の表情がアピールされていませんので下の構図くらいに大胆にトリミングしてくださると伝わりやすいです。　さらに美味しそうでしょう？
小豆ご飯の美味しさに目覚めてくださったのでこれからお朔にはかかさず炊きましょう。
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ふっくらと炊けました。　間違いなくあなた史上自己ベストな炊きあがりでしょう。
これが炊けただけでも再受講した値打ちがあったというものです。
あなたの中に居る小さな命の素となる主食です。　ふうわり優しい炊きあがりが良い子を招いてくれるでしょう。
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美味しそうに出来ています。　　米の性質をよく理解できてきましたね。
小豆が壊れない範囲でよく柔らかく炊けています。　しゃもじで潰れる感じね。
わたしならもう少しだけ小豆多く入れるかなぁ？　これが私とあなたの陰陽差というものでしょう。　上手になりました。
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