桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2019  Hoさん(3-3)

長年の課題であった引く方の包丁砥ぎができるようになりましたね。鋼の露出が表裏同じくらいになりました すばらしい。
今日は一番立ち方が素直で美しいです。もっともっと音が少なくなるまで持ち上げて泥に乗せましょう。
ぶよぶよの太く柔らかい大根より手強そうな陽性な硬い大根のほうが向きやすくウール玉が美しくできることに気づけましたね。 よく砥げていれば大根の硬さなんて関係ないのです。 人参まで硬い大根はありませんから。
やっとついに美しい断面正方形のウール玉ができました。 やれやれ
「桂剥き美人2019」に認定します よく頑張りましたね。
最後に投稿文の中から後輩たちに役立ちそうな真理がありましたので紹介しておきます。

「刻みは断面正方形にするには、相当同じ場所で刻み続けなければならないとやっとわかり、5打の間はもちろん、そのあとも極力左へ進まないようにと同じ場所で打ち続けました。」

やっとわかってくれました。 良かったです。
もう投稿しなくても良いので晴れ晴れと出勤してきてください。
お疲れさまでした。

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桂剥き投稿2019  Haさん(12-10)

とっても上手です。

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桂剥き投稿2019  Anさん(128-2)

包丁砥ぎは砥石に刃を押し付けてこすっています。 砥石から浮かせて前後させましょう。刃が安定しないのは赤ペン練習ができていないからです。
右手で左に剥き進んでいますのですぐに止めましょう。怪我をしますので。
刻みの動画がありませんが、まさか画像にあるプラスティックのまな板で刻んでいませんよね? 包丁が痛むので絶対にやめましょう。 木のまな板を使うように約束したはずです。
いつも何らかを忘れていますよね? 実生活でもそうなのでしょうか? 忘れ物チェックをする習慣をつけましょう。 社会人ですから。

 
 

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桂剥き投稿2019   Isさん(120-2)

もう間違っていますね(笑) 刃を砥石に押し付けているのは変わりなく。
さらに今日は砥石に対して60度にあてがっています。 正解は何度でしたか?
そうですね45度です。 すぐに直しましょう。押す方と引く方の速度が違うのはなぜでしょう? 同じテンポで表裏とも。

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桂剥き投稿2019  Taさん(125-2)

ちゃんと泥にのれるようになりましたねぇ。引くほうがまだ泥を掃き出す動きがあるのでもっと浮かしましょう。
桂剥きは右手がマシンになれています。 ちゃんと左で丁寧に指と手首で送れていますね。
ぴら〜んも一定の厚みで縦線が無いのが素晴らしいです。
刻みもまだまだこれからですが美しいウール玉にたどり着けました。断面正方形が出来ています。
投稿日はまだ残っていますが、あなたも「桂剥き美人2019」に認定します。
プレッシャーから開放されてのんびりしてください。
お疲れ様でした。


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