桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-128 Niさん

Niさん(51-3)です。
image image-1
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/0HyLeeKCBD8[/youtube]
動画の投稿は1人1日に1本とルールで決まっています。言いましたね。
決まりはまもりましょう。 大人の世界です。 ルールは大事、もっと大事なのはマナーです。
Air桂剥きでも心もとないのです、大根になるともっと危なっかしいですね。
包丁の刃と左の親指が遠すぎです。 とおーいところから刃に向けて大根を押すので、厚みがばらばらになって食い込んでどんどん厚くなるのです。
左の親指は右手で上げ下げする包丁の刃の真上になければなりません。
Air桂剥きで確認しながらやり直しましょう。

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桂剥き投稿2013-127 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3 写真 1 のコピー 写真 2 のコピー 写真 3 のコピー動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/Pp6NIN-E6DU[/youtube]
スピードを上げるには2種類の方法があります。
今までどおりの小さな歩幅で動きを速める方法。
今までより大股で今までどおりのリスムで速める方法。
あなたは今細かい動きを速く動かしています。
そうでは無く、送るも上げるもゆったり大股で進んで欲しいのです。
縦線がなるべく少ないほうが良いのです。
なんにしろ速くなってきたのは善きことです。
まずはスピードアップお疲れさまです。

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桂剥き投稿2013-126 Koさん

Koさん(40-7)です。
DSCF4942 DSCF4943 DSCF4944丸刃にならなければ、カエリは少しで良いのです。
たくさん出ても意味はありません。
やっと包丁砥ぎの重要性に気づいてくださいましたので、これから桂剥きもどんどん上達されるでしょう。 待っています。
芯の近くになると割れるのは、不均一に厚いからです。
もっと薄く均一に剥きましょう。

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桂剥き投稿2013-125 Aoさん

Aoさん(65-1)です。
IMG_0201 IMG_0200動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/9Dlvwa5uq2k[/youtube]
A4紙のときは定規なので缶には食い込みません。 その時に面圧の感覚(刃を平行に均一にだいこんにあてがう)を鍛えておかないと、大根を剥いた時にこうなります。
横でお子様がうろついておられるときは刃物で桂剥きの練習はしない約束をしたのですから、近くにお子様がおられるときはAir桂剥きをしましょう。
万が一の危険さえもあってはならんのです。
横でお子様が動くとあなたは集中できていません。 それでは練習にはならないのです。
云うことをききましょうね。

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桂剥き投稿2013-124 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130623-1 1柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130623-1 1柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130623-1 1柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130623-1 2柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130623-1 2柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130623-1 2柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130623-1 3柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130623-1 3柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3)動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/TMKoAzB8Ysw[/youtube]
リカバリーの時に刃も大根も開くのが気になりますね。
一度面圧を解いて再び面圧を当てなおして送られてくる大根に備える。
という複雑な事を練習でマスターしようとしています。
もっとシンプルに。
一度当てた面圧は上げても下げても解かない。
これをイメージしてください。
一番大事な両親指の指紋の中心は開眼しましたか?
そこにセンサーがあるのだ。と頭で理解しているにとどまっていませんか?
大根の細胞がセンサーの真下をつうかしていいくのを感じてみよう。

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