桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-132 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/GJAmftQpis4[/youtube]
定規でも上げる時に刃(定規)が1時の方向に開いて上がっていきますね。
これが包丁と大根でしたら、同じ厚みに剥けずに円錐や逆円錐になっていくのです。
同じ軽い面圧を缶にあてがえられないと大根は剥けません。
面圧に関してはお渡しした覚書をじっくり見て理解を深めて欲しいです。

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桂剥き投稿2013-131  Yaさん

Yaさん(32-1)です。
Air桂剥きを診てほしいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/OZSSlkWq6T4[/youtube]
両手両脇が身体にびたーー!っとくっついていますね。
そりゃぁ力みます。 身体が硬直してしまうのでしょう?
もっと脇を開けて、肘を外に開放して、力を抜いてください。
これでは大根には移行できないです。
Air桂剥きや大根の桂剥きは、そんなに力仕事ではありません。
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桂剥き投稿2013-130 Otさん

Otさん(47-3)です。
Air桂剥きを診てほしいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/-IkPz1-Cifk[/youtube]
まだ間違っていますね。
あなたの30センチ定規をみてください。
かなりの厚みのある丈夫な定規がくの字に曲がるほど大根に押し当てられています。
これを大根と包丁に置き換えてみると、手を切るか、大根にどんどん食い込んでいって薄く剥くことから対極な結果になるでしょう。
面圧は定規がひん曲がるほどの力を入れることではありません。
もっと大根も缶も同じように脱力しましょう。
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桂剥き投稿2013-129 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_5737 IMG_5743動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/lobvwCBcOSA[/youtube]
姿勢が良くなって来ましたね。無理矢理ですがふところも出来てきました。
包丁の押し返されも減ってきたので横ケンしましょう。現実を一緒に観察しましょうね。
ウール玉まで撮影してください。 厚みはあなたが今「均一」に速く剥ける厚みです。
楽しみです。

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桂剥き投稿2013-128 Niさん

Niさん(51-3)です。
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動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/0HyLeeKCBD8[/youtube]
動画の投稿は1人1日に1本とルールで決まっています。言いましたね。
決まりはまもりましょう。 大人の世界です。 ルールは大事、もっと大事なのはマナーです。
Air桂剥きでも心もとないのです、大根になるともっと危なっかしいですね。
包丁の刃と左の親指が遠すぎです。 とおーいところから刃に向けて大根を押すので、厚みがばらばらになって食い込んでどんどん厚くなるのです。
左の親指は右手で上げ下げする包丁の刃の真上になければなりません。
Air桂剥きで確認しながらやり直しましょう。

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