桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2021  Saさん(120-1) 

赤ペンと包丁砥ぎの速さがだんだん近づいてきましたね。 まったく同じテンポで動かせるようになりましょう。 刃の乱れが減ってくるはずです。
包丁の幅の半分より上はピカピカのままで砥ぐようにしましょう赤ペンが揺れるといろんなところに傷がつくのです。
桂剥きのときに右親指の指紋の中心の皮をピッと引っ掛けるのは私もたまになります。
指が短い人が精一杯伸ばして上げ下げをするとなるようです。
出血しなければ気にすることはありません。
刻みは同じテンポで繰り返し、再現性を高めてください。
揃った断面正方形を刻むには必要です。

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桂剥き投稿2021  Hyさん(82-2) 

上手になりましたねぇ Air桂剥きと桂剥きがついにシンクロしました。 あなたはもうAir桂剥きを投稿しなくてもOKです。 迷ったときにAir桂剥きで基本を取り戻すようにしてください。 これで練習時間が30分くらい空きましたね。 そのぶん大根を剥きましょう。
正しく剥けるようになったのでこれからは大根の数だけ上手くなっていきます。
1さくに何分くらいかかっているのでしょうか?
この太さの芯までなら10分以上かけないで剥きましょう。
時間計測しましょう。
刻みは5打ちで良いと思います。 硬さがなくなってなめらかになるまで練習しましょう。
マッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻む ができたら次はヨコケンに進みますので頑張ってください。

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桂剥き投稿2021  Kaさん(131-1) 9

包丁砥ぎはすこし刃がめくれ上がる癖があります。赤ペンでいうと手前に倒れ気味だという感じですね。 包丁を持っているときでも赤ペンが目に浮かんで垂直をキープできるように動かしましょう。
Air桂剥きは正しくできています。 後半定規の面圧がなくなって浮いていましたから注意です。 ずっと(上げるときも下げるときも)面圧を缶に当て続けてください。

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桂剥き投稿2021  Kaさん(116-1) 8

赤ペンは良くなっています はたしてこの速度でこの精度のまま包丁砥ぎができるかどうか? 2種類の練習をしている時間はもうありませんよ〜。 チェックしましょう。
Air桂剥きはもう名人クラスですね 左への最後の押し込みは治りました。 もう手は切らないでしょうあとは面圧を一定に当て続ける練習ですね。 これが最大のコツです。

 

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桂剥き投稿2021 Saさん(120-1)

きっと言われると思ったでしょうが、言いますね。 赤ペンと包丁砥ぎの速さテンポが違いすぎます。 両方同じことを同じ目的のためにしているという自覚を持ってください。 手に持っているモノが違うだけなのです。
桂剥きは決定的に優先的に直すべきところは右手の力みです。 そんなにつよく包丁を握っていたら繊細な1ミリを半分とか1/3の薄さに剥くことはできません。 面圧と力みは違うのです。  しっかり持つのと握り込むのは違うのです。
刻みは何打ちを意識していますか? 日本人は奇数が好きなようです。 5打ちとか7打ちとか9打ちとか試してみましょう。 リスムに乗ると揃って力みが減ります。

芯はパイロンで無くなりましたが、これは最後の1〜2周で無理やり芯を円柱に整形しただけなので無効です。
剥き始めから終わりまで同じ厚みで剥けるようにしましょう。

台形や三角や長方形の大小がいろいろ混ざっていますね
断面正方形でびしっと揃うようにならないと次の段階にはすすめません
がんばりましょう まずは マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む です

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