桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2021   Kaさん(116-1) 5

残念ながら動画が見られませんでした。
画像も添付されていなかったので指導ができませんでした。
怪我をした指は出血と痛みがなくなったら練習再開しましょう。

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桂剥き投稿2021   Hyさん(82-2)

すべてレベルアップしてきましたね
包丁砥ぎはもうすこし前後させるスピードを早めるともっと精度がでてきます
桂剥きは薄さの揃えと刻みの揃えができてきました 1さく8分くらいで剥きましょう

丸刃や二枚刃にはなっていません かならずまな板チェックをして切れ味を確認しましょう
芯が砲弾型に変形するときは左人差し指と左前腕 肩に力みがあるときです
よく揃ってきましたねぇ 美しさが出てきました

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桂剥き投稿2021   Hyさん(82-2)

包丁砥ぎ 押すほうが砥石に対して45度にならずに水平に近くなる癖があるので注意しましょう。 引くほうは砥石の中心1/3しか使えていないので砥石全体を使いましょう。
大根の中心線に向けて面圧を当てるというのが理解できないとのことなのでこの絵を贈ります。
刻みのリズムはそれで良いですが 少ししか包丁が上がっていないので大根を刻めませんね。 2枚か3枚しか重ねられないのでは非効率です。 もっとおおきく上げましょう。
今日は包丁の画像しか添付されていませんでした。 大根ロールや刻みの画像も撮りましょう。
引くほうが丸刃になりかけています 小さくちょこちょこ刃をこするのが原因でしょう。
砥石のはしからはしまで使いましょう。 

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桂剥き投稿2021  Kaさん(131-1) 4

Air桂剥きはタイミングが良くなってきました。 それと同じようにリアル桂剥きも行おうとしているのがよくわかります。 しかし剥いた大根の汁で刃に吸盤のようにくっついて進まなくなります。 左に押せば押すほど抵抗となってきますね。
そういうときは逆に逆らわないで「進まないなら進まないでもかまわないよー」と面圧を当てたままずっと上下していましょう。 何分もその場でじっとしているつもりで。
面白いものでじっとしていると決めたら動くのです。
やってみてください。
包丁砥ぎはすごい才能が覚醒していますね。 素晴らしい研ぎ方です。 グレイの泥がたっぷり出ているのがその証です。 あとはあてがう角度が正しいかどうかです。
峰に10円玉1枚分くらいの隙間ができているか 真横からスロー動画を撮って確認しましょう。
この水色の部分がグレイの泥です。 刃が砥石に触れていないのがわかりますね。
この泥の上をまっすぐスライドさせると包丁砥ぎができるのです。
後半良くなりましたが 前半の画像です。 すこし刃の上の方を使いすぎていましたね。
なるべく刃が真っ直ぐな部分で剥くほうがパイロンになりにくいので握りの深さを調節してください。
刻みのときももう少し根本に近い部分で刻みましょう。 もっとリズミカルに速く刻めるでしょう。

確実に毎回進化していますから焦らないように 感覚を掴みながらすすめましょう。

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桂剥き投稿2021   Hyさん(82-2) 2

赤ペンの揺れが少なくなってきました 包丁砥ぎも赤ペンもやろうとしていることは正しく理解できているので もう少し前後させる速度を速めましょう。 もっと安定するのです。 縄跳びはゆっくり回すと頭上で縄がたれて頭に当たりますよね?ある程度速く回すから綺麗に円弧を描いて等速で動きます。 イメージ伝わったかな?

Air桂剥きは上げていく動作の終わりに定規が缶に食い込んでいくねじれを出しています。 これはリアル桂剥きのときに刃の食い込みにつながる動きになるのでやめましょう。
あてがって上下する包丁や定規はゆらゆらねじれないように。
もし包丁に小さい鏡が貼ってあったら 自分のおでこから胸まで自分がずっと映っていなければなりません。

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