初投稿ですね がんばりましょう。
動画に音が入っていませんので音も聞こえるように撮影編集してください
Air桂剥きは定規で缶を押せていません 上げ下げするたびに定規がパタパタしていますね 上げても下げてもずっと定規で缶を押し当て続けてください それが面圧です
桂剥きのときに力んで右手と右脇をギューッと締めすぎです 結果 残った芯が下の細い逆パイロンになります
刻みの音が入っていませんね まな板がばたばた揺れています 滑り止めを正しく敷いて練習しましょう
まだまだ剥けますのでもっと芯が細くなるまで練習しましょう これで何分ぐらいかかったかな? 時間測りましょう
ご指導ありがとうございます。
桂剥きではしらずしらずに力が入りすぎ、足がつりそうなくらいでした。
次回は面圧、時間を測る、まな板の固定、基本的なことから取り組みます。