桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-278 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4709 DSC_4708 DSC_4707 DSC_4690 DSC_4688 DSC_4687 DSC_4699 DSC_4698 DSC_4696 DSC_4697動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/P0W-a4iV-8E[/youtube]
右手で剥き進むので、刃がどんどん大根の中心に向かって食い込んでいきますね。
「面圧」が全然理解できていません。
覚書の下の絵を見ましたか? まだ見ていなかったらしっかり何度も見てください。
右手は刃を上下させるだけです。左に押してはいけません。
左手は刃に向けて大根を送り込むのです。
そんなこと何度も聞いて知ってるわよ! と思うかもしれませんが、できていないのですから、何度でも何百度でも言います。 出来るまで言わないと言うのを止めたらあなたは「もうできるようになった」と勘違いするでしょう。 それは危険です。

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桂剥き投稿2013-277 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2センサー(特に右手親指の)が眼を閉じている状態ですね。
せっかくまっすぐに剥こうと左手で大根を平行に送ろうとしているのに、右手の親指が力んで感度ゼロになったしまうために分厚くなり、逆円錐になるのでしょう。
両親指のセンサーが大事です。あなたはそれが開眼すると一気に進化するのです。
力んでいては進みません。

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桂剥き投稿2013-276 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/jEEf51LF4mU[/youtube]
大根シートがヌメ〜〜っと光って来ましたね。素晴らしい。
細胞が潰れずにするする剥けている証拠です。
どんどん力みが消えて(というか、力が不要なことを実感する)いくでしょう?
これをヨード卵光の頃からお伝えしたかったのです。
もう後は薄く速くツヤツヤに。を注意して数を練習するだけです。
やっと、ついに「剥けば剥くほど上達する」という準備が整いました。
後悔の無いよう、たっぷり練習してください。

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桂剥き投稿2013-275 Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
動画は1日に一人1本ですので今日は刻みを診ました
[youtube]http://youtu.be/zrG4Zu-4cyM[/youtube]
基本的には素晴らしい刻みです。 数をこなしていないだけですね。
そして横ケンですから、ロールを半割したものを刻むのはもうしなくてもよいのです。
下の図を見てください。ロールの半割を刻むとケンに長短ができるでしょう?
これはだめなのです。同じ長さ太さ直角加減が大事なのです。
MySketch のコピー 解るでしょうか? 下の絵は柵取りの方法です。

刻みはこのさくどりをしたのち、もう1センチグリップ側で刻みましょう。
先がつながるサザエさんが無くなります。

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桂剥き投稿2013-274 Deさん

Deさん(66-3)です。
7月1日 (1) 7月1日 (2) 7月1日 (3)動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/iNxGy5ySLM8[/youtube]
右手でグイッと左に進んでいますから怖いです。
指を切る一歩手前で大根がちぎれています。
繋がって剥けないのは右手でグイグイ切るからです。
右手は刃を上下するだけです。
その刃に向けて大根を左手が送り込むのです。
出来るまで何度でもいいます。
同じ事を何度も言うなよ!と思う時は自分ができていない時だと思ってください。

メールの件名が「玄米投稿8」になっています。 正しく書いて頂かないと見逃します。

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