桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-488 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5 photo-6 photo-7 photo-8まぁ見事な「夕焼け画像」ですね。全然大根の白い美しさが無いです。
みにくい画像ですね。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/IQb7P7nUk1Y[/youtube]
力み過ぎです。 右脇が締まって右肘を腰に付けて固定しているでしょう?
だから右手甲が右を向く。だから面圧がかけられない。 だから厚い薄いが均一にならない。 左の大根の持ち方が違うので平行に刃に当てられない。
左手は逆に手首がくの字に折れ過ぎなのです。左手首は逆くの字に折れなければ指を回転に平行には並べられないですよね。 間違っています。すぐに直しましょう。

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桂剥き投稿2013-487 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Z2VcXY2pMRE[/youtube]
どんどん刃先が大根に食い込んでいくのを力を込めて制御しながら進んでいる。
そんな感じですね。 面圧を当てる場所を勘違いされているのでしょう。
覚書の下の絵の右になっています。 左に変えてください。
どんどんどんどん薄く均一になっていくのが面圧です。
まだ今になってマッチ棒の厚さより分厚いというのは練習量が多い少ないの問題ではなく、どこかに勘違いがあります。

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桂剥き投稿2013-486 Deさん

Deさん(66-3)です。
画像は無しです。
動画だけ見てくださいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/putG2wiLvF8[/youtube]
まず右脇を締めて、肘を腰に密着させて腕を固定して、おもいきり力んで右手で桂剥きをしようとしています。何度も何度も指導していますが、それではダメなんです。
もっと脇をあけて肘を開放して面圧を当てる練習をしてください。
肘を固定していては面圧は当てられません。
桂剥きは「力仕事」ではありませんので何時間やってもどこも疲れません。強いて言えば立ちっぱなしなので足が疲れるくらいですかね。
右手で刃を上下できていないのですから、左手でいくら刃に向けて大根をおくりこもうとしても硬くて進まないのです。
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桂剥き投稿2013-485 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6864 IMG_6888 IMG_6867 IMG_6879 IMG_6862 IMG_6887 IMG_6866 IMG_6856 IMG_6878 IMG_6884 IMG_6858 IMG_6872動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/eqZOWj8-J4A[/youtube]
上手に刻めるようになって来ましたね。
まだまだプラスティックに傷がついていますが、大丈夫でしょう。
理想は大根だけ切ってプラスティックに傷を付けないという打ち方です。
出来ないでしょうが、それをやるつもりで打つのです。
切れ味が長続きする秘訣です。
それにしても83番は綺麗に剥けていますね。 83番よりも綺麗に剥いて動画を送ってください。8分ぐらいでふっとい大根を薄く薄く剥いてしまう動画をみんなの手本にします。
よろしくです。

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桂剥き投稿2013-484 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5 photo-6 photo-7 photo-8 photo-9 photo-10 photo-11動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/tzNnxzvq95E[/youtube]
右手で左に進めていますね。 せっかく治っていたのにまた変な癖が出てきて面圧がオロソカになっています。
約くの字になっている右手首が、刃を上げる時にまっすぐになるでしょう?
そこで面圧はかかっていない状態になって右手の勘だけで厚さを保とうとするので厚い薄いが出来るのです。 たまにぷつっと切れるのもその時です。
せっかく解った面圧ですから正しく使えるように。
右手で強欲に左に進んではいけません。
左手で送った分だけ剥けるのです。
判るかなぁ? 無理かなぁ? 上げるときb点で左に刃を押し上げているんですよ。だから右手首がまっすぐになり、右の甲が横から下を向く。 ダメな動きですね。
刻みは驚きの下手さです 猛練習してくださいね。まな板の下に濡れ布巾は敷いていますね?

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