桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-491 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130714-1 2さく目ぴらーん Wa(49-3) 20130714-1 2さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130714-1 1さく目断面 Wa(49-3) 20130714-1 1さく目細さ Wa(49-3) 20130714-1 1さく目ロール Wa(49-3)  20130714-1 4さく目ロール Wa(49-3) 20130714-1 4さく目ボウル Wa(49-3) 20130714-1 4さく目ぴらーん Wa(49-3) 20130714-1 4さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130714-1 3さく目ロール Wa(49-3) 20130714-1 3さく目ボウル Wa(49-3) 20130714-1 3さく目ぴらーん Wa(49-3) 20130714-1 3さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130714-1 2さく目ロール Wa(49-3) 20130714-1 2さく目ボウル Wa(49-3)動画も拝見しました
残念ながら非公開でした 内緒なのね(笑)
スクリーンショット 2013-07-14 7.02.18 勝手に剥いてみた人参剥きの後遺症が残っていたでしょう?
それが筋肉記憶です。
だから普段から力みグセがある人は深い記憶として力みを覚えてしまうのです。
初期からりきまないように、力をぬいて、楽に楽にとうるさいくらいにアドバイスするのはそのためなんです。
今回は一回人参を剥いただけですから、面圧を意識して丁寧に練習すればすぐに元に戻ると思います。 余計なことをして遠回りしちゃいましたね。 ま、これも月謝です。w

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桂剥き投稿2013-490 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
IMG_0847 IMG_0848 IMG_0849 IMG_0852 IMG_0853 IMG_0854 IMG_0864 IMG_0866 IMG_0868 IMG_0876 IMG_0877 IMG_0878 IMG_0882 IMG_0883 IMG_0884
[youtube]http://youtu.be/jiD7yvH9HEw[/youtube]
尺取虫は治っていませんね。もっと落ち着きなさい。
ばたばたしたって何の解決にもなりません。
力を抜いて落ち着かなければあなたには進化はありません。
ぎゅぎゅぎゅぎゅ動かさないで、じーーっくりじーーーっくり動かす練習をしてください。
尺取虫の跡が透明に潰れているでしょう。 これでは使えないのです。

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桂剥き投稿2013-489 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/hkXVZ09KDLY[/youtube]
まだグイングイン右手で左に進んでいきますね。
面圧がかけられていません。 なにを焦っているのですか? がちゃがちゃしてはいけません。
せっかくわかりかけてきていたのに。刃を左に進めている限りは進歩しません。
やり直しです。 出来ないのは仕方がないですが、出来たのにやらないのはダメです。
これほど判りやすい「イライラしている人の動画」は無いでしょう。w

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桂剥き投稿2013-488 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5 photo-6 photo-7 photo-8まぁ見事な「夕焼け画像」ですね。全然大根の白い美しさが無いです。
みにくい画像ですね。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/IQb7P7nUk1Y[/youtube]
力み過ぎです。 右脇が締まって右肘を腰に付けて固定しているでしょう?
だから右手甲が右を向く。だから面圧がかけられない。 だから厚い薄いが均一にならない。 左の大根の持ち方が違うので平行に刃に当てられない。
左手は逆に手首がくの字に折れ過ぎなのです。左手首は逆くの字に折れなければ指を回転に平行には並べられないですよね。 間違っています。すぐに直しましょう。

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桂剥き投稿2013-487 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Z2VcXY2pMRE[/youtube]
どんどん刃先が大根に食い込んでいくのを力を込めて制御しながら進んでいる。
そんな感じですね。 面圧を当てる場所を勘違いされているのでしょう。
覚書の下の絵の右になっています。 左に変えてください。
どんどんどんどん薄く均一になっていくのが面圧です。
まだ今になってマッチ棒の厚さより分厚いというのは練習量が多い少ないの問題ではなく、どこかに勘違いがあります。

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