桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2014 Naさん(72-2)です

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スクリーンショット 2014-06-30 5.19.48
左の指を見てみましょう。 みんなで絶対にやりません。と「約束」した指の形になっていますね。だからヘタクソなのです。 約束はまもりましょう。でないとあなたが怪我をします。 けがをすると直るまでAir桂剥きしか出来ずに大根を剥く練習がお預けになってあっというまに1ヶ月が過ぎてしまいます。
指は大根の回転方向と平行です。 死守してください。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/0b3fV9NZo8o[/youtube]

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桂剥き投稿2014 Om(67-1)です

スクリーンショット 2014-06-30 5.10.50
スクリーンショット 2014-06-30 5.11.30Air桂剥きだとできるのに大根になるとできない。とみなさん思いますが、そうではなくて悪い癖はAir桂剥きのときから同じように出ています。ただ刃が食い込んだり抵抗になったりしないのでできているような気がするだけなのです。
上の2枚の画像はどちらも同じように刃を上げているところですが大根の(缶の)先が前に倒れています。これは力んで脇が閉まって肩が上がっているとこうなります。
まずはAir桂剥きで、平行に定規を当てて缶がゆらゆら倒れないように回す練習をしましょう。 力んでばかりいると大怪我をします。左手で大根を送れるようになりましょう。

 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/JkWdIrEuFgs[/youtube]

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桂剥き投稿2014 Niさん(79-1)です

スクリーンショット 2014-06-30 5.01.49良い角度から撮影出来ましたね。 問題点がよく判ります。他の投稿者も参考にして下さい。 いろんな角度で撮って見ることも大事です。
この画像で判るのは、面圧が刃先にかかっているということです。
だから刃先を大根に押し当てて上げると大根の中心に剥けて食い込んでいきます。これがその決定的瞬間です。 面圧は刃先にかけては行けなかったですよね。
よく思い出してください。 Air桂剥きでも練習したはずです。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/PJF44cG1uZw[/youtube]

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桂剥き投稿2014 Fuさん(37ー7)です

スクリーンショット 2014-06-30 4.55.07
左手が使えていません。 右手で力を込めて左に切りすすもうとしています。
かなり危険ですからすぐに直しましょう。
包丁は面圧をあてて上げるだけです。 左手で大根を刃に向けて送るのです。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/RG3rnao8WJA[/youtube]

 

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桂剥き投稿2014 Haさん(68-3)です

スクリーンショット 2014-06-30 4.44.30
終始一貫、あなたの一番悪い癖はこれです。 授業の一番最初にみんなで絶対にやらないと「約束」した左手の持ち方になっていますね。危険です。
だから大根を右に送れない。送れないから右手で何とかしようとする。力で左にすすもうとする。という悪循環の代表です。 刃が飛んで左手を怪我する前に直しましょう。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/itceqHGUiYQ[/youtube]

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/gUSlKCneNoE[/youtube]

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/VoK5ANzqTC8[/youtube]

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/mHIdniLs1KI[/youtube]

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/9xvQRqTXvXw[/youtube]
刻みは力みもなくすごくお上手です。 左に切り進むスピードが早いので幅が広くなります。 刻む数は同じでも左にはなかなか進まないように刻んで下さい。

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