桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2014  Omさん(67-1)です

スクリーンショット 2014-07-04 15.54.12えーと、どこで仕入れてきたのか知りませんが、剥いている途中でせっかく繋がっているのに勝手に切らないように。 ほんとにもー(笑)
動画を見ていると刃の鋼の部分が大根にどんどん食い込んでいっています。
面圧を当てるのは包丁のどこでしたっけ? 覚えていますよね?
まずはそれを感じられるようにならないとどんどん大根に包丁が食い込んでいってバキバキ言います。 ヌルヌル〜と薄く剥くには面圧です。

 
 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/29ZfbiwrsXw[/youtube]

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桂剥き投稿2014 Okさん(66-2)です

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スクリーンショット 2014-07-04 14.57.39だんだん武闘家からスムーズに包丁が滑るようになってきました。いいですね。
上達しています。
この包丁は薄刃では無いので先にいくにしたがって細くなるテーパーがついています。
説明しましたね。 ですから桂剥きにはグリップ近くの峰と平行な部分の刃を使うのです。
剥くゾーン、刻むゾーン。引き切りゾーンのお話をしましたね? もう忘れちゃったかな?
あなたのこのむきかたは刻むゾーンで剥いているということになります。
改善しましょう。 手指が大きいので持ち方も工夫してください。もっと上手になります。

 
 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/Q9dCkpUK-_A[/youtube]

 

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桂剥き投稿2014 Haさん(62-2)です

スクリーンショット 2014-07-04 5.45.38綺麗に手稲にに剥けるようになってきました。 よく練習されています。
縦線の凸凹の少なさは特筆ものですね。一定の面圧をかけられている証拠です。
少し上より下のほうが厚く剥けるのは大根に対する視線の問題です。
次に剥くときには大根のてっぺんの円形を視野に入れながら剥いてください。
今のあなたはほんの少し底の円形を見ながら剥いています。
それだけです。
あとは好きなだけ薄く速く剥いて下さい。 ぬめ〜〜を見せてくださいね。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/fKVC5oAHMyY[/youtube]

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桂剥き投稿2014  Naさん(69-4)です

スクリーンショット 2014-07-03 23.35.36この画像は親指と人差指の又が使えているかチェックするためにキャプチャしたものです。
合谷の筋肉を使って又を締めてゴシゴシ出来ています。
ただこの親指が一番下った時は、右手の親指はもっと左に(定規の上を通過)進んでいなければ剥けていないことになります。
よくタイミングを見極めてください。

 
 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/4zASvaMjxlg[/youtube]

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桂剥き投稿2014 Tsさん(79-2)です

スクリーンショット 2014-07-03 23.31.59右手の親指がゴシゴシできていません。合谷の筋肉が使えていないのです。
まずは缶なしで定規をゴシゴシ、包丁をゴシゴシする練習をして下さい。
尺取り虫にならないようにゴシゴシするのです。

[youtube width=”425550″ height=”344″]http://youtu.be/AO8RRjG2CPA[/youtube]

 

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