桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2019  Kaさん(93-4)

パイロンになった原因はしゃくとり虫ですね。 合谷の力を使えていませんのでもう一度基本の見直しを。
刻みは美しい音色がしています。 正しく砥げているからですね。

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桂剥き投稿2019   Yaさん(123-3)

円錐な芯が直ってきましたね。 まだまだ右手で左にすすんでいますがじょじょにマシになってきているのでこのちょうしでゴロリと変わるまでがんばりましょう。 まだまだ微変化です。  刻みもすこ〜し静かになりました。
包丁砥ぎはずいぶん静かになったようにみえますね。これはゆっくり前後させているせいもあります。 たまに浮いているときがあるのでその瞬間を長く伸ばして行ってほしいです。  右手の握りが軽い(緩い)のではないでしょうか? 確認しましょう。
持ち上げられていればゆるくてもかまいません。三脚の持ち方を忘れずに。

芯がまっすぐなのは「もうそろそろ終わりに近づいてきたな。まっすぐにしなくちゃ」と調節しています。 このとき薄く均一に剥くという目的から、まっすぐな芯を剥きだすに変わっています。これはNGです。 本来の目的から外れるからです。

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桂剥き投稿2019   Kaさん(128-3)

おもいきりこすりつけています。 包丁を砥石にこすりつけてはいけません。 ギリギリを浮かせて前後させてくださいね。
丸刃になってどんどん切れ味がわるくなっています。
正しく砥けると大根ももっと抵抗なくするすると剥けるでしょう。 刻みももっともっと静かに刻めるでしょう。

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桂剥き投稿2019   Haさん(12-10)

http://www.youtube.com/watch?v=IPWtttyCNpM良くなってきました 深い傷がなくなりあわいすりガラス状になってくれば良い傾向です
上から見たロールがバウムクーヘン状になるのが理想ですがこれは細かい波波がありますね。 この波波一本一本が縦線になります。 細かく包丁が揺れているのです。
ウール玉がそろってきました。 ヨコケンの波波を無くして断面正方形を高めていきましょう

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桂剥き投稿2019  Irさん(125-4)

包丁砥ぎがよくなって来ましたねぇ たまにギリギリを浮かせて前後できているところがあります。そのときってゾリゾリガリガリしないでしょう? それで良いのです。
「えー!?それじゃ砥げないじゃん?」い〜えそれで砥げるのです。 信じて続けてください。 驚くほど切れるようになります。
Air桂剥きも大根向きも上手に出来ています。あとは包丁が切れるようになるともっとスムーズに剥けるでしょう。 芯が真っ直ぐになってきました。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを確実に。 その次は マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに進みます。

 
 

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