「今日の復習」カテゴリーアーカイブ

美味しそうにできましたね。　桜餅の後にこれを作れば楽勝だったでしょう。
おおきいし飯も道明寺より扱いやすいのです。
やや胡麻がサービス良いですが気にしないでいきましょう。
あなたがおばあちゃまにこれをお届けして二人でお茶しているところを想像しています。
私もしたかったなぁ。

上手にできました。 錦糸の刻み方も良いですね。　空打ちの無いように、同じ幅で刻めるように練習しましょう。　ふわふわ錦糸はご家族に大人気だったでしょう。
盛り付けで注意する所は天（てっぺん）に陽のものが無いということです。
鰻も椎茸もてっぺんに1切れずつちらしましょう。

ひな祭りの本番にはここに車海老の塩ゆでを盛ると赤くて綺麗です。
まっすぐに串を打って塩ゆでしたら冷まして長方形に切りそろえてちらします。
やってみましょう。

美味しそうに出来ています。　　すこーしこしあんの餡玉が緩かったようですね。
舞ちゃんと同じタイプの餅になっています。　高さが出ずにひろがりかけるのです。
次回はもう少しだけ練りましょう。

こちらのタイプだと平たいのは気になりませんね。　逆にぴったりに見えます。
造形の面白くて楽しいところです。　いろいろ研究して下さい。

甘いモノを食べると食後に塩昆布をということで塩昆布の練習です。　秘伝さんの実山椒を入れたのですね。　OKです。　美味しそうですね。　お弁当にも使えます。

良い焦げ色で炊けるようになってきました。
まだお通じチェックに合格する便がでないということはこの炊きあがりに皮感があるということと、お食事の仕方にも問題が無いかチェックする必要があるでしょう。
もう少しだけ（少しだけですよ！）焦げ色を濃くして、それを食べる時の1口の量を確認してください。　急いで大口でたくさん口に詰め込んで咀嚼不足で飲み込んでないか？
少しずつ食べているものの食事中に湯茶を飲みながら胃に流し込んでいないか？
よく寝ているか？　などを確認してください。
はやくお通じチェックに合格してくださいますように。
50点

水菜の盛り方が上手になりましたね。
しかし今度は量のバランスが取れていません。　盛り付け配置（重心の配置）はこれでOKですが水菜が多すぎます。
この水菜にしっかり対応させるには棒湯葉は5切れか６切れは必要です。
しかしそうなるとこの器のキャパシティを超えてしまうのでもう一段大きめのサイズの器を選びなおす必要が出てきます。　参考にして下さい。