「料理教室むそう塾」カテゴリーアーカイブ

桂剥き特訓

桂剥きの指はこんなふうに

桂剥きの説明

包丁をあてる

このあとに続く女性の表情にご注意を。

これぞマンツーマン‼

そのまま、そのまま

あ、出来た！

姿勢も影響しますよー

視線と大根の角度も忘れずにね

頑張ってね！

がんばれー！

包丁の種類の説明

こんなに使ったなんて、すごーい！

ピカピカ！

握り方説明

握り方

握り方

中指の第一関節を包丁の腹にあてます

引き切りのコツ

猫の手ですよ～

引き切り 有次が見えていますか？

均等に薄く倒します

ドキドキ

正方形かしら？

左利きなんですね

おお！

それっ！

こんなふうに持ちます

いい笑顔ですね～

(さらに…)

さあ、どんなふうに切れるかな？

(さらに…)

心を込めて作りました。
本印も押してあります。
ますますの精進を期待します。
一緒に美味い幸せを追求して行きましょう。
あらためて
おめでとうございます。

その日の投稿の中から、皆に参考になりそうなものを
ピックアップしてお届けする「今日の桂剥き」
今日はTaさんの作品です。
まだまだなのは皆と同じ。
でもこの方の良いところは「分厚くても厚さが揃っている」
ところです。
本来なら６月は欠席の予定でした。
でもご主人の大協力と愛情を持って出席できました。
もし、休んでいたら。・・・この作品は生まれていません。
良かったですね、もっともっと練習して下さい。
無理に上手く見せようと、私が出した「例の」課題を越えて
薄く剥こうとしている人がいます。
「上手ですねー」とか「すごいですねー」とかの言葉を
欲しいのが見え見えなのですが、私の目はフシアナでは
ありません。
本当の力を付けた人だけが上手なのです。
細胞を潰さずに包丁に仕事をさせるのです。
ということはご自分の包丁をむそう塾と同じくらいに
研がなければなりませんね。　さー、どうしましょ。