「料理教室むそう塾」カテゴリーアーカイブ

ひろうすと菜の花のパスタ

まずはひろうすを炊きます。　メモしてないで手元見てたほうが学びは大きい。1年間言い続けたけど直らない人は直らない。

糸のようにキャベツを刻みます。　糸のようにですよ！　そこのおねいさん、

さぁ、みんなでパスタを食べましょう

そして次は厚揚げのトマト煮込みです　1人１鍋　焦がさないようにね

できました～！

いただきま〜す！　♪

厚揚げのトマト煮込み　巣籠キャベツ

新鮮で柔らかい菜の花

まずはひろうすのデミグラスソース煮込みを作ります

塾長デモの出来上がり〜

盛り付け例

八人８鍋。むそう塾の誇りです。　どうだ！

あれあれ？　デジャブかな？　前にもこんな画像を見たような・・

やんごとなき御方のお食事でございます

無心にもぐもぐ　美味いなぁ　美味しいねぇ

げげっ！　なにごと！？　　　　　　　　もぐもぐもぐもぐｗ

もぐもぐ　チュルチュル

次は厚揚げのトマトソース煮込みです

できました！

いただきま〜す！　♪

大地震から２年が経ちました。
あの日はちょうどお魚の授業をしている真っ最中でした。
静かにしている人なら京都でも振動を感じたそうです。
授業が終わり、iPadにちょいテレを繋いでNHKのニュースをみんなで見た時の衝撃は覚えています。
そして次の日からの授業はお休みの方がどんどん増えて行きました。
お休みされた方のために吉兆の前日に補講をしましたっけね。懐かしいです。
もう２年も経ったとは思いたくないですね。
まだまだ２年しか経っていない。　これからこれから。
（翌日のブログ記事）

鯵の塩焼　（片妻焼き）

始業前のお話　みんな顔が（こまった顔なのは　なぜ？（笑））

まずは桂剥きから

ばんぶーんさんの綺麗な指でつままれた大根ケン

新鮮な鯵です　少々乱暴（笑）に扱われてもびくともしない鮮度です

骨を抜きます　　ガン見してる（笑）

骨を抜いた身と、抜く前の身を触って覚える。　指先の触覚で覚えます。

さぁ、みんなもおろしてみよう

皮の剥き方



平造りの刃の角度はこのくらいで（有次見えてますか？）

塾長　盛り付け見本　2点


できましたー！♪

盛り付けの授業を覚えてる？　盛りの中心はどこ？　えーーと・・汗

紅白の独活と人参は少し箸で癖をつけると美しくなります

なかなか初めてにしてはお上手でした　才能あり！

盛り付け上手でした　センスあり

あれれ？　この隙間、空間は何を置くの？　　な〜〜んにも・・・ｗ

こんなに真剣な顔をして盛りました　お魚嫌いが吹っ飛びましたね

塾長盛り付け例　手前にあるのはタタキ　大葉と針生姜を混ぜて

たっぷりの大根おろしを添えて

いただきま〜す！　♪

ワイワイガヤガヤ　うまいうまい　美味しいねーおいしいねー

放課後に突入

上手に包丁が砥げていました。　さすが！

ギリギリ50点やなぁ　もっとがんばれ！　はーーい

Isさんから巻き寿司報告です。
几帳面な彼女らしく、丁寧に綺麗に巻けていますね。
締め加減も素晴らしく、シャリの硬さ、弾力も申し分無いでしょう。
酢を切って、艶を出した瞬間の画像が下です。もう美味そうですよね。

握り寿司ではありませんので、荒っぽいまでのスピードは不要ですが、この丁寧な巻き寿司をどのくらいのスピード感をもって巻けたのかが少し気になります。
その辺の回願はご自身にお任せすることにしましょう。