私は昨日京都で一人花見をしたのですが、息子は埼玉で一人花見をしたそうです。
今日、息子から写真が送られて来て、その写真を見ると思わず涙がこぼれてしまいました。
息子は介護疲れが出ているので、気分転換に桜でも観に行ったらいいよと前日話したのですが、そのときには「そんな気になれない」と言っていたからです。
そうなんです。気持ちがうんと暗くなっているときには、華やかな場所や、人が集まる場所は苦手になるんですよね。
さらに、昼より夜の方が精神的に楽になりますから。
でも、車のために、たまには乗ってあげようと思って出掛けたそうです。
埼玉県さいたま市にある「大宮公園」と、幸手市にある「権現堂」に行ったそうで、「渋滞で疲れた〜」と言っていました。
でも、出かける気持ちになってくれただけで、私はホッとしたのです。









本当は一家揃ってお花見ができたらよかったのでしょうが、私は京都にいて叶えてあげられませんでした。
でも、最近は場所取りをして花見をする楽しみ方が減って来たそうです。
「ひとり花見」で自由に写真を撮ったり、好きな時間帯に楽しむ方が良いと思う人が多くなっているそうです。
なんだかわかる気がします。













