11月2日は「第6回 中川式小豆絹玄米ごはんの炊き方教室(少量炊き含む)」を開催しました。
受講してくださったのは、秋田・東京・京都・大阪・兵庫・広島から女性3名、男性3名でした。
(講座のようすはこちらの記事から)
男性は3名とも奥様がむそう塾生で、奥様を応援するために、ご自分も小豆玄米ご飯を炊けるようになりたいということでした。
素敵ですよねぇ、こういうご主人って最高です!
主食を炊けるようになることは、人生で最も大事だと私は思っています。
心身両面においての中心軸ができるからです。
さて、6名のうち4名は幸せコースからのクラスメイトなので、さながら同窓会のような感じで、笑顔がいっぱい溢れていました。
懇親会はお一人を除いてご一緒できました。
どちらを向いても笑顔、笑顔です。





ちなみに、こちらのパフェは「ホテルオークラ」の「昭和100年フェアメニュー」から、「クリームソーダパフェ」です。(11月・12月限定メニュー)

2025_1112_レックコート_クリームソーダパフェ
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ところで、やはり玄米炊飯の講座は素晴らしいなあと開催するたびに思います。
忠実に陰陽をなぞって行くと、驚きの美味しさで炊きあがってくれるのですから、炊飯から陰陽を学べるのです。
ここまで陰陽を極めた炊飯方法は、むそう塾だけだと思っています。
よく噛まなくてもいい、急いで食べてもいい、そんな小豆玄米ご飯は常識を覆すのですが、とにかく美味しいのです。
ブログでは美味しさや体調の良さをお伝えできないのがとても残念ですが、これからもこ゚縁のあった人にはこの炊飯方法をお伝えして行きたいと思っています。
来年も1月以降に開催するつもりですので、新しい方々との交歓を楽しみにしております。













