コロナワクチン非接種者の月経異常は接種者との近接と強く関連している

塾生さんからよく相談を受けていた月経異常について、改めて荒川先生が「コロナワクチンシェディングと月経異常の関連性」を記事にしてくださいました。
先に多くの人が経験していたことですが、こうして論文で確認できるようになりました。
実に問題が起きてからそろそろ4年の月日が流れようとしています。
以下に抜粋します。

 
 

引用はじめ

本来人体は毒性のある物質を分解または排出しようとする機序を持ちますので、「体内を循環するものが体外に漏れ出るはずなどない」という見解自体にむしろ無理があるのです。FDAの「Design and Analyses of Shedding Studies (シェディング (排出) 研究の設計と分析) 」の文書には「シェディングは製品投与直後と数日から数週間後に再び発生する可能性がある」と記載されています。そもそもワクチンmRNA、スパイクタンパク、LNPは注射部位に局在しているわけではありません。そしてLNPは主に糞便や尿を介して排泄され、唾液、汗、母乳または呼気を介して排泄される事も分かっています。そしてmRNAもスパイクタンパクもエクソソームに封入され、排泄物、呼気や汗を通して排出される可能性があります。

この研究はコロナワクチン接種者と近距離で接触した経験のある人々において、月経異常のリスクが高まる事象を明確に示す初の査読済み研究論文です。この研究の画期的な点とは、ワクチンを未接種でコロナに感染していない人を対象とし、ワクチン接種者との近距離の接触で症状を呈するいわゆる「シェディング」現象を明らかにした事です。

引用終わり

 
 

カテゴリー: 新型コロナウイルス パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です