新型コロナウイルスとワクチンについては、おびただしい情報が溢れていますが、私は次のサイトから学んでいます。
荒川央(あらかわ ひろし)さんのnote
荒川さんご自身のプロフィールをnoteからご紹介します。
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属
荒川さんは2021年6月からコロナワクチンに関する発信を始めていますが、その思いはこちらの記事に書かれています。
ワクチンを接種しようかどうか迷っている人も、すでに接種した人も、周りに接種した人がいる場合でも、多くの人がこのワクチン問題と無縁ではいられなくなって来ました。
あなたのお考えを整理する意味でも、荒川さんの記事はとても勉強になります。
ワクチンの副作用が他人に伝染する?より、荒川さんの記事の一部を下記にご紹介しておきましょう。
「ワクチン接種者は被害者になるだけでなく、身近な方を傷つける加害者になる可能性もあるという事です。」という文章がグサリと来るのではないでしょうか。