中井貴一さんと星野源さんの言葉が心に響く

毎日新聞の「カルチャープラス」を読んでいたら、心に残る言葉があった。
「NHKを辞めたワケ 近江友里恵さん、心に刻まれた隈研吾さんの言葉/上」より引用させていただく。

 
 

<中井貴一さんの言葉>
俳優の中井貴一さん(59)の一言も心に残る。当時57歳になる直前だった中井さんは、初めてミュージカルにチャレンジしていた。

『なぜミュージカルを今、やろうと思われたのですか?』と伺ったら、『恥をかきたかった』とおっしゃって。一つのことを突き詰めていって、50代になるともう誰も怒らないし、失敗したりすることも少なくなってくる。あえて初めてのことに挑戦して恥をかきたかったっていうことをおっしゃっているのが、すごくかっこいい生き方だなと思いました。

 
 

<星野源さんの言葉>
シンガー・ソングライター、俳優で、エッセーなども発表している星野源さん(40)。今でこそ、どのジャンルでも成功しているが、「途中でどれかに絞ろうと思ったり、諦めようと思ったりしたことはなかったですか」と尋ねたところ、「一度もなかった。全部好きだから全部やりたかった」という言葉が返ってきた。

*   *   *

どちらの言葉も今の私にグサリと突き刺さった。
今年は年女の私だけど、70代になってもなお人生を模索する身としては、お若い方に教えられた気がする。

恥をかかないように生きていないか?
好きなことをやり残していないか?

改めて自分に問う。

 
 


(京都 岡崎疏水 水面に桜の花びらが浮かぶようになってきた 2021.3.30撮影)

 
 


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