(地鶏のステーキ 料理:陰陽京料理人 中川善博)
ギョギョギョ!
マクロビオティック料理のブログだと思っていたのにお肉?
そんな声が聞こえて来そうです(汗)
これは幸せコースの授業で残った地鶏をフライパンで焼いただけ。
この写真は作り方のためではなく、切り方の参考のためにUPしました。
トンカツを切るようにザクザクと真上から直角に刃を下ろすのではなく、少しテラしてお刺身を切るかのように斜めに包丁を入れます。
そして、ピンク色のいい具合に焼き上がったやわ肌をちょっとのぞかせながら盛りつけます。
その色気のある肉肌と、鳥肉から茹でたキャベツにしたたり落ちる美味しい肉汁で男性は胃袋が鷲掴みにされるはず。
OBENTERSの皆さんの参考になることでしょう。