「氷しるこ」 京都 宝泉

氷しるこ 京都 宝泉2

 
 

氷しるこ 京都 宝泉1

 
 

(氷しるこ 京都 宝泉)

白玉はあまり冷えてしまうと美味しさがなくなるので最初に食べてモチモチ感を味わう。
時間とともに氷がとけてくるので、時々混ざる小豆を楽しみながらスプーンでいただく。
あっさりとした甘味であと口よし。

 
 
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