「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
誤解されたマクロビオティックに危機感を持ち、指導現場から生の声と現状を発信しています。
(筍と紋甲烏賊の木の芽和え 料理&撮影 中川善博)
中川さんが木の芽和えを作ってくれた。 美しくて、おいしくて、幸せだった。 料理に酔う。 そんな感じがした。
美風さん、こんばんは
わぁ、とても美しくて美味しそうです 私が作った物とは大違いですが、少しでも近付けるようになります お写真のアップありがとうございました
麗可さん、こんにちは。
美しいですよね〜。 食べてしまうのが勿体ない感じでした。 そして、お料理は芸術だなあと感じた時間でもありました。 麗可さんももうちょっと頑張ってください。
うわぁ・・・♡ これが、、、。
素晴らし過ぎます。
画像と美風さんの文書だけで、 頂いてなくても酔いしれています。 本当に素晴らしいです。
私もせっかく教えてもらったので、 作ってみます。
ありがとうございます。 ご挨拶もなく失礼しました。
ふみよ丸さん、こんにちは。
本当に酔いしれる美しさがありましたよ。 中川さんがお料理をされる時の手つきは、速くて綺麗がお約束ですが、そのうえ、確実に美味しい保証がつくので、満足度がうんと高くなりますね。
ふみよ丸さんも教えていただいたとおりに作ってみてください。 きっとお母様もお喜びになると思います。
美風さん、こんばんは。
器とのコントラストに感動です。 お料理の神髄を拝見しました。 ありがとうございます!
ゆみさん、こんにちは。
この器は私も大好きなんです。 夢がひろがって、お料理がさらに美味しくなる要素を兼ね備えていると思います。 中川善博ここにあり!というお料理でした。
私が今までにいただいたことがある木の芽和えは、もっとふわ〜っとした感じのものだったのですが、中川さんのこちらの写真からはギュッと詰まった陽性のエネルギーを感じます。 ほんの少しいただいても元気が湧いてくるようです。 よそで食べたことがあるけど中川さんが作らはったらこうなる!というお料理がまだまだまだまだたくさんあるんだろうなぁ、、と思ってワクワクしました。
記事にして下さってありがとうございました^ ^
じゅん子さん、こんにちは。
私もよそで食べたことのある木の芽和えは、もっとのほほんとしていたなあと思い出しています。 今まではマクロビオティック的に考えても陰性食材が多いからそんなものだろうと思っていたのですが、中川さんの木の芽和えはもっと中庸な仕上がりでした。 まさに作り手の陰陽がお料理に反映した結果だと思って、クスッとしてしまいます。 常に仕上がりに「キレ」を求める中川さんのお料理は、うまく陰性を利用した上での陽性なんですよね。 ただ陽性だけを求めれば「キレ」が出てくるわけでもないところがまさに人間的で、お料理って生き物だなあとつくづく感じます。
>よそで食べたことがあるけど中川さんが作らはったらこうなる!というお料理がまだまだまだまだたくさんあるんだろうなぁ、、と思ってワクワクしました。
きっと在庫が豊富だと思います。 中川さんが生きていらっしゃるうちに急いで受け取らないとね(^^)
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
美風さん、こんばんは
わぁ、とても美しくて美味しそうです
私が作った物とは大違いですが、少しでも近付けるようになります
お写真のアップありがとうございました
麗可さん、こんにちは。
美しいですよね〜。
食べてしまうのが勿体ない感じでした。
そして、お料理は芸術だなあと感じた時間でもありました。
麗可さんももうちょっと頑張ってください。
うわぁ・・・♡
これが、、、。
素晴らし過ぎます。
画像と美風さんの文書だけで、
頂いてなくても酔いしれています。
本当に素晴らしいです。
私もせっかく教えてもらったので、
作ってみます。
ありがとうございます。
ご挨拶もなく失礼しました。
ふみよ丸さん、こんにちは。
本当に酔いしれる美しさがありましたよ。
中川さんがお料理をされる時の手つきは、速くて綺麗がお約束ですが、そのうえ、確実に美味しい保証がつくので、満足度がうんと高くなりますね。
ふみよ丸さんも教えていただいたとおりに作ってみてください。
きっとお母様もお喜びになると思います。
美風さん、こんばんは。
器とのコントラストに感動です。
お料理の神髄を拝見しました。
ありがとうございます!
ゆみさん、こんにちは。
この器は私も大好きなんです。
夢がひろがって、お料理がさらに美味しくなる要素を兼ね備えていると思います。
中川善博ここにあり!というお料理でした。
美風さん、こんばんは。
私が今までにいただいたことがある木の芽和えは、もっとふわ〜っとした感じのものだったのですが、中川さんのこちらの写真からはギュッと詰まった陽性のエネルギーを感じます。
ほんの少しいただいても元気が湧いてくるようです。
よそで食べたことがあるけど中川さんが作らはったらこうなる!というお料理がまだまだまだまだたくさんあるんだろうなぁ、、と思ってワクワクしました。
記事にして下さってありがとうございました^ ^
じゅん子さん、こんにちは。
私もよそで食べたことのある木の芽和えは、もっとのほほんとしていたなあと思い出しています。
今まではマクロビオティック的に考えても陰性食材が多いからそんなものだろうと思っていたのですが、中川さんの木の芽和えはもっと中庸な仕上がりでした。
まさに作り手の陰陽がお料理に反映した結果だと思って、クスッとしてしまいます。
常に仕上がりに「キレ」を求める中川さんのお料理は、うまく陰性を利用した上での陽性なんですよね。
ただ陽性だけを求めれば「キレ」が出てくるわけでもないところがまさに人間的で、お料理って生き物だなあとつくづく感じます。
>よそで食べたことがあるけど中川さんが作らはったらこうなる!というお料理がまだまだまだまだたくさんあるんだろうなぁ、、と思ってワクワクしました。
きっと在庫が豊富だと思います。
中川さんが生きていらっしゃるうちに急いで受け取らないとね(^^)