きょうは1月7日。
今は新暦で世の中が動いているので、新暦に合わせて七草粥の記事を書きましょう。
我が家では旧暦を意識して生活をしていますが、お正月を過ごした後のお食事という意味で七草粥に触れたいと思います。
中川さんのブログにはちゃんと七草粥について書かれた丁寧な記事がありますので、プロの世界を知っていただくのが一番ですから、それらの記事をご紹介します。
今は過去記事を遡って読む人が少ないのでね(/_;)
ちなみに今年の旧暦1月7日は2月6日(木)です。
その時にこの七草粥を味わってみてください。
周りの景色はどんなでしょうか?
(玄米の七草粥 料理:中川善博)
この盛り方は参考になります!
ちょうど1月7日が授業日だった年があって、その時にこんなふうに盛られた七草が登場しました。
みんなで中川さんの説明を聞いて「なるほどー!」と勉強になったものです。
そういえばこの写真の七草粥は、中川さんが1週間の断食明けの回復食になったのでした。
私にとっては想い出深い写真です。
(七草 料理:中川善博)
次の記事はぜひお読みください。
お若い方には参考になるはずですよ。
料理方法も書かれています。
「松の内 たまには画像無しでお話してみよう」
なお、旧暦については私の過去記事でも書いておりますので、そちらをリンクしておきます。
「お正月と旧暦の話」
2006年の記事ですが、マクロビオティックを知った人は旧暦も意識されたら良いと思って書いたものです。
自然界と同期するという意味では旧暦の方がピッタリするからです。
なぜなら、私たち人間もまた自然界の一部として生きているからですね。
美風さん
明けましておめでとうございます♪
さて、夫と私は「白粥」に「七草」を入れていただきました。^^
91歳の父は最近主食の「麦めし5割ご飯」だけは
自分の健康法として炊いているので(笑)
おかずと一緒に「七草」も刻んで添えてやりました。
でも、ふんわりお浸しみたいに豆皿に盛り付けただけなので
来年は中川さんみたいにカッコよく盛りつけたいと思います。^^
ありがとうございました!
そして、今年も宜しくお願い致します。
Kaguyahimeさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくね♪
お父様はご自分で健康法を実践なさっているのね。
素晴らしい!
Kaguyahimeさんもきっと長生きされますよ(^^)
なにしろ、思ったとおりに生きておられますからლ(╹◡╹ ウフ
来年までに杉高盛りを復習しておいてね。
ちゃんと幸せコースで教えてありますから。