梅紫蘇パスタ

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パスタの上にかかったジャムのようなもの。
これが清涼感たっぷりで、暑さを吹き飛ばしてくれます。
それにしても茗荷の刻み方が難関で、昨日の受講生全員が不合格でした(泣)
そういえば、茗荷の刻み方をマスターすべく、1箱買って練習した先輩がいたっけ。
きょうはどんな展開になるでしょうか。
盛り付けも含めて楽しみにしています♪

 

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コメント

  1. 陽子 より:

    美風さん おはようございます。
    パスタは不得意料理の一つです。この美しいパスタを教えていただけることが私も夫も楽しみでなりませんでした。

    シャキシャキの茗荷がまるで柔らかな刺繍糸の束のように見えます。
    麺や梅紫蘇のジャムとの箸絡みを考えての細さですね。
    この難関へのチャレンジも楽しみます♫

    • マクロ美風 より:

      陽子さん、おはようございます。

      おや、パスタが不得意料理だったんですね。
      でも、大丈夫。
      今夜からは得意料理になりますよ!
      キッパリ!

      実はね、中川さんのパスタを知ってしまうと、イタリアンのお店でのパスタがそんなに美味しく感じないのが困りものです。
      さっぱりとしていて、どことなく懐かしい味。
      日本人の嗜好に合わせた味付けがドンピシャで心憎くなるパスタです。
      ご主人とともにきっと中川パスタのファンになること間違いなしです。
      「きょうは何もないからパスタにしよう」と言える気軽さも嬉しいです(笑)

      茗荷の刻みはどのようになるでしょうか?
      隣でニヤニヤと見守っておりますよん(^_-)-☆

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