夏の特別料理講座「涼麺と賀茂茄子のピザ」について

夏の特別料理講座「涼麺と賀茂茄子のピザ」は、昨夜21:00から受付を開始しましたが、アクセスが殺到してなかなかつながらない状態が続きました。
やっとつながったら満席という状態で、皆様にはご迷惑をおかけしました。
直ちに追加開催のお知らせをTwitter上で行い、その後順調に受付が出来ました。
結果として4回開催することになり、どの回も定員オーバー状態での開催となります。
狭い教室で肩寄せ合っての受講となり、大変申し訳ないのですが、気持ちよく開催出来るように準備を進めてまいります。

ご案内の記事に開催日を追記しておきましたので、ご確認くださいませ。
また、HPの「これから開催予定の講座案内」も更新しております。

◆賀茂茄子のピザの美味しさは、昨年の記事からご想像ください。
「賀茂茄子のピザ」

 

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カテゴリー: 講座のご案内・連絡事項 パーマリンク

コメント

  1. 香華 より:

    美風さん、おはようございます。
    昨晩は急な対応をありがとうございました。
    自分は申し込みができても、逆にできない方がいるのかと思うと
    正直、複雑な氣持ちでした。。
    希望者の方がみんな受講できるとのこと、心から感謝いたします。
    その分美風さん、中川さんには負担をかけてしまいますが
    どうぞよろしくお願いいたします。

    改めて昨年の記事を見てヨダレがでそうです(笑)
    またまた美味しい夏のレシピが増えるかと思うと嬉しくてたまりません!私もチーズはほとんど食べないのですが(というより好まないほう)、その絶妙なバランスのとれたお味、楽しみです。
    よろしくお願いいたします。

    • マクロ美風 より:

      香華さん、こんばんは。

      昨夜はアクセスが集中したため、サーバーダウンを回避するページが出たかも知れません。
      そのために予定どおりの日程を選べなかったかたがいらっしゃるといけないので、あのようにTwitterでオープンにして調整しました。
      うまくご縁がつながって良かったです。

      賀茂茄子のピザは、京都育ちの香華さんにはきっとすんなり受け入れられる美味しさだと思いますよ。
      ご主人にもきっと喜んでもらえるはず。
      お楽しみにね〜♪

  2. Kaguyahime より:

    美風さん
    こんにちは!
    昨夜は9時の時報とともににクリックし続けたのですが(笑)
    なかなか繋がらず、繋がった時点ですでに満席でした!!
    ツイッターは最近読めるようにはなったのですが
    書き込むことができないので、
    残念ながら今回は落ちこぼれです~。(笑)
    それにしても凄い人気ですね!
    来年もあればツイッターでも申し込めるようにしておかなくっちゃね。
    ゴックン♪^^

    • マクロ美風 より:

      Kaguyahimeさん、こんばんは。

      昨夜は凄い展開になりました。
      一気にアクセスが集中したためですね。
      ドドーッと満席になってしまったので、大慌てでTwitterから呼びかけをしました。
      Twitterの即時性が力を発揮した場面ですね。

      Kaguyahimeさんは頑としてTwitterをなさっておられないから、このような時には不利になってしまって申し訳ないです。
      何事もメリット・デメリットがあるので、一概には言えませんが、楽しいと思えることだけなさっていれば良いのではないでしょうか。
      自分の意志を貫く生き方もまたカッコいいものです。

  3. 夏目 より:

    美風さん、こんにちは。
    昨夜はお世話になりましたm(_ _)m
    追加開催&定員増加、と、塾生の為に
    沢山のご配慮をありがとうございました。

    あの、お出汁と温泉卵!そして、昨年の加茂茄子ピザ!
    涼麺は、あのお出汁の美味しさはもちろんのこと、
    中川さんの作られる繊細な手元を拝見出来る事も
    とっても楽しみにしております。

    • マクロ美風 より:

      夏目ちゃん、こんばんは。

      昨夜は大慌てでしたね。
      「うっそー!」とパソコンの前で唖然とする夏目ちゃんの姿が見えるようでした。
      DMにお返事をする間もなく、ドドドドーッと到着する自動受付メールの通数を確認するので精一杯でした。
      何とか一件落着してホッとしています。

      中川さんがあの日に作ってくださった涼麺は、教えることを前提にしたお味ではなかったので、これから皆さんが作れるように翻訳しなければなりません。
      そこが一番大変なのですが、きっと素晴らしい覚え書きになって登場してくれると期待しています。
      ハッとするほど美しく素早い身のこなしがあの時にありました。
      しっかり目に焼き付けて、少しでもスピードアップしてくださいね。
      そうでないと味に影響しますから。

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