我が家の家訓

我が家の家訓は二つあって、その一つは「宣伝している物はすぐ買うな」です。
息子が保育園時代からそう言い続けていたら、自分で試してみるしかないので、買う前にあれこれ調べたり見に行ったり行動しています。
そうしてやっと手に入れると大事に使うのですが、問題はお金がかかることですね。
でもお金を使いながら身につくことがあるのも事実ですから、まったくリスクを伴わないで正解だけ求めようと思うと身につくことに限界があるような気がします。

検討した結果購入したものが仮に宣伝しているものになってもいいのです。
購入に至るまでの過程で、その物が出来上がるまでのプロセスや販売のされ方やその他諸々が勉強になるのですから。
要は自分の考えや価値観を構築していくことを大事にしてほしいと思うのです。

自分の視点をもつには情報に踊らされないことが大切です。
本当に必要な情報はその人を安定に導きますが、不必要な情報は不安に導きます。
いつも安定した心身で穏やかな暮らしができること。
それが最高の幸せであると思います。

その最高の幸せを手にするには、失敗を恐れないことですね。
失敗していないうちはまだ物事はスタートしていないくらいの認識をした方がいいでしょう。
たま〜に失敗なしの人生を過ごされるかたもいらっしゃいますが、その数は多くはないはず。
失敗して傷ついて、転んでも起き上がって、馬鹿だと言われながらも自分の関心事に没頭して、信じられるものや人に出会ったら徹底的にのめり込んでみる。
そこから確固たる自分が築けると思うのです。
要領よく生きるのがカッコいいのではなく、芯のある人がカッコいいと思う私です。

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コメント

  1. みーま のコメント:
    こんにちは。そのコマーシャルを作るお金は誰が出しているのかを考えたら、「宣伝しているから買う」がナンセンスなことは自明ですね。同じ理由で、新聞広告も大いに疑っています。新聞の場合は記者が書いた記事と紛らわしいのですが、紙面のどこかに「広告」と書いてあるのでわかります。

    「巷で流行っているモノを買ってみよう」とわざと乗せられてみることもあるのですが、あくまでわざと、です(笑)。
    • マクロ美風 のコメント:
      みーまさん、おはようございます。

      テレビが登場した頃、「一億総白痴化」なんて言われたものです。
      一方的情報は人をここまで考えない人にさせ、刷り込み効果に乗じる人々が溢れ、どんどん人間が退化していますね。
      子育て中の世代には大変な時代だけど、人間の本質は変わらないと思うので、こうしてちょっと先を生きて来た私たちが頑張って伝えてあげましょう。

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