Twitterで下記の記事をリンクされている方がおられました。
「砂糖は怖い」
はい、砂糖は怖いんです。
もうマクロビオティックでは常識中の常識。
私も何度も記事にしてきました。
こんな記事もあります。
「太りやすいタイプ」
「砂糖は怖い」の記事に登場する伊藤慶二先生から直接教わったことのある私は、先生の産婦人科医師としての豊富な経験がとても勉強になりました。
穏やかな語り口ながら熱い情熱をお持ちの先生です。
前にもリンクしていますのでもうご存知のかたも多いと思いますが、とても参考になる記事がたくさんあります。
「るいネット」
(京都 法泉のお菓子 なかなか美味しい)
白砂糖を使ったお菓子はたま〜にどうぞ。
ま、せいぜい1週間に1回くらいかな?
出来れば10日に1回くらいに減らしてみましょう。
2週間に1回ならなおよろしい。
信じられない人は1ヵ月間甘い食べ物をストップしてみましょう。
甘さに対する感覚が変わります。
そうなればしめたもの。
ただしそれによってストレスを感じるようならダメです。
甘いものとの上手なつきあい方のノウハウは、むそう塾にはいっぱいあります。
たった2週間でも効果の出る人もいるくらい顕著な例が多いんですよ。
「甘いものを制する人は人生を制する」といっても過言ではないと私は思っています。
美風さん、こんばんは。
白砂糖のお菓子を摂る回数、まだまだ多いです。
心底欲しくて食べると言うよりは、気分で食べていることがあるなぁ、、と思いました。
じゅんこちゃん、こんばんは。
お菓子ってしょせん気分で召し上がる要素の強いものですが、習慣性があるのでそこをちょっと意識するのがマクロビオティック的には良いかと思います。
ありがとうございます。
習慣にはなっていないので、時と場合を考えて質のよい物をいただきたいと思います♫
ああ、そうですよね。
じゅんこちゃんの場合は習慣ではないから、雰囲気に合わせてのお楽しみっていうことで良いと思います。
美風さん こんばんは。
元々甘いものが大好きでした。
妊娠中は意識していたこともありますが、白砂糖に限らず
甘いものが不思議と身体が欲しがりませんでした。
それでもたまに頂きもののお菓子を食べたりすると
その甘さにビックリした覚えがあります。
甘いものに対する感覚が変わったんだなぁ…と思った瞬間です。
ですが最近は、また甘いものが欲しくなって口にする回数が
前よりも増えてきました。
記事を拝見して、改めて白砂糖の恐ろしさを感じました。
タイムリーな記事をありがとうございました。
あけねー、おはようございます。
もう笑ってしまいます。
今はストレスがいっぱいなんですね。
育児のストレスが甘いものを求めているのでしょう。
でも、その甘いものはあけねーだけでなく、お子さんも食べることになりませんか?
それともお子さんが寝ている間に?(笑)
甘いものを食べるからストレスが増えるとも考えられます。
この関係は面白いですよ〜。
美風さん
返信ありがとうございます。
仰る通りです。
自分でも分かっていながら甘い物に手を出してしまい
食べた後は身体がグッタリして緩くなるのが分かって後悔する…という悪循環です。
離乳食が進んで、授乳の回数も減ってきたこともあって、ちょっとだけならいいか…なんて、子供への負担も考えずに甘い考えでした。
「甘いものを食べるからストレスが増えるとも考えられます。」
この一文にハッとしました。
心身ともにバランスが取れるようになりたいです。
あけねー、おはようございます。
精神的なストレスから甘いものを求めるのはよくあることですが、食べ方の間違いで甘いものがほしくなることも多いです。
全体的にお料理の味付けが濃くないですか?
特に塩分が多くないですか?
野菜は十分に摂れていますか?
ご飯をおかずより多めに食べていますか?
などなどチェックすべき点はたくさんあります。