床の間


日本建築には床の間があった。
ここは氣の集中する場所でもあった。
しかし、だんだん本来の日本建築から現代の安っぽい工法に移ると共に、床の間はなくなるか著しく小さな面積になった。
今改めて床の間の重要性を思う。
こうして氣の集中する場所があることは嬉しい。

カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です