お箸の正しい持ち方(息子の場合)

息子はお箸の持ち方にちょっとだけ?があったのですが、それが何なのかが中川さんのお箸の持ち方講座で判明しました。
そこで正しい持ち方を細胞に染み込ませてあげようと、息子に持ち方の解説をしたところ、意外な反応を示してビックリしました。
それは、息子はドリフトをこよなく楽しんでいたので、その感覚で私の説明を理解したようです。
「あ、分かった! ドリフトとおんなじだ!」と言って、すっと無理なく持てるようになりました。
あとはスピードがつけばOKです。
早速中川さんに確認したところ、「それでいいんですよ」とのこと。
中川さんもドリフトの経験がおありのようで、息子の主張することとまったく同じことを解説してくれました。
それにしても何て引き出しの豊富な中川さんだこと\(^o^)/
面白いですね?。
お勉強が嫌いで感性の世界にばかり生きて来た息子にとっては、理解しやすいことだったようです。
思わぬ展開に正直言って私の方がビックリしてしまいました。
だから人生って面白いなぁと思うのです。
頑張れ息子!

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