中川式きんぴらごぼう


こんな方法だったとは!
食養のきんぴらごぼうしか作ったことのない人には衝撃的な方法だったかも知れない。
あるいは「アクを甘味に変えて」と、マクロビオティック料理を頭や文字だけで理解していた人には、大きな落とし穴だったことだろう。
中川さんがプロであることを思い知ったきんぴらごぼうがここにあった。
牛蒡の扱い方はこんなふうにしないとアクのマイナス面を食べてしまうことになる。
過去記事もご覧になって、ぜひ牛蒡のアク処理が正しくなされているかどうかを知ってほしい。
新年会で感じたこと
新年会に参加されたNiさんより

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コメント

  1. Ni(7-7) より:

    美風さん、こんにちは。
    今頃のコメントですいません。
    過去記事を懐かしく拝見させていただきました。
    むそう塾はいつもそうですが、
    このきんぴらでは特に、
    「美味しい」ということの重要性を教えていただきました。
    今もそれは一番大事にしています。
    ありがとうございました。

  2. マクロ美風 より:

    Niさん、こんばんは。

    お久しぶりですね。
    あなたは金平牛蒡で大いに苦労されましたよね~。
    そのころの過ぎ去った日々を懐かしく思い出します。
    あなたのお陰で金平牛蒡に対する皆さんの現状を把握できて、本当に良かったと思っています。
    ありがとうね。

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