風の中の灯火

きょうお坊さんのお話でこんな例えがあった。

「人生は風の中の灯火のようなもの」
色々な場面が浮かんだ。
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コメント

  1. まひろ より:

    美風さん、こんばんは。

    なんでしょう、なんか素通りできなかったのです。

    今までの私にとっては人生というより、人、なのですが。

    どんなに私の周りが荒れ狂ったときも私自身がぐらついた時も誰かが灯火のように傍にいて支えてくださったのです。

    だから、私も誰かを支えたい、灯台のような自分でありたい、と常に思ってきたのです。

    でも人生そのものが嵐の中の灯火だとしたら。

    宇宙の流れの中で人の人生は瞬く間。ほんの一瞬のことなのでしょうが、それぞれがみな、輝く一瞬を精一杯過ごしているのかもしれませんね。

    そのためにマクロビオティックがあるのだ、と桜沢先生はおっしゃったように思います。

    そのようなご縁を皆さんと勉強していける、自分を輝かせるすべを身につけていける、むそう塾に改めて感謝です。ありがとうございます。

  2. マクロ美風 より:

    まひろさん、こんばんは。

    >だから、私も誰かを支えたい、灯台のような自分でありたい、と常に思ってきたのです。

    まひろさんらしいなぁ。
    でも、それって疲れません?
    もっと肩の力を抜いてもいいと思うの。
    どこにも力が入っていない状態で、最高の集中が出来ればいいのではないかと思うのよね~。

  3. まひろ より:

    お返事遅くなりました。

    う~ん、それで疲れたことはないんですよね。
    普段のあほやってる私をみてうふふって笑ってくれる人がいればうれしいなぁ、という感じで。

    でも、小学生のころから肩こりもちでしたし、常に気を張って生きてきたのかもしれませんねぇ。

    今日の玄米は30分ちょうどでピンが落ちました。でも私としてはもっとふうわり炊きたかったなって思います。

    肩の力を抜いて、自然体で。ふんわり美人目指します~。

  4. マクロ美風 より:

    まひろさん、こんにちは。

    あらまあ、小学生のころから肩こりが?
    それはいけませんねぇ。
    天真爛漫な時期で肩こりとは無縁な年齢のはずなのに。

    そういえば最近は胃潰瘍を抱える小学生もいるのよね~。
    みんな、もっと自然体で生きようよ!

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