無双料理

昨夜は東京も京都も雨が降ったのですが、私は運良くその間をぬって京都に到着しました。
一滴も雨にあたりませんでした。
きょうの京都は朝から清々しい爽やかなお天気です。
マクロビオティックを始めてから何年かした頃から、お天気に味方されることが多くなりました。
雨が降っていても電車の中だったり、外に出る時には止んでいたり。
そんなことをマクロビオティックの先生に話すと、「そうよ、そうなるのよ、乗り物もね」と言われました。
確かにその頃から、乗り物にも味方されている実感がありました。
「そうか?、やっぱり本に書いてあったことは本当なんだ!」と、体験出来る幸せをとても嬉しく思ったものです。
桜沢如一先生の本に書かれていたことを、いざ自分が体験すると、感動と共にマクロビオティックの手応えみたいなものを感じます。
こうなると一層マクロビオティックが面白くなりますね。
こうして、また桜沢先生の本を手にしたくなるのです。
ですから、マクロビオティックに出会ったかたは、ぜひぜひ食べ物だけでない精神的な部分にマクロビオティックの素晴らしさを求めてみることをお勧めします。
私は桜沢先生の本は、自信をなくしたり、うまく物事がいかない人にこそ読んでいただきたいと思っています。
             *   *   *   *
その桜沢如一先生の本の中に「無双料理」という言葉が出てきます。
マクロビオティックの勉強を始めた頃は、この無双料理の深い意味が分かりませんでした。
でも、京都で「むそう塾」を始めてから、中川さんの手元を拝見したり、その手から生み出されるお料理を味わっていると、つくづく「これが無双料理というものなんだなぁ」と思います。
奇しくも「むそう塾」はこの「無双」からいただいたのですから、正真正銘の「むそう料理」かも知れません。
桜沢先生はお料理がお好きでよく作っていらしたそうです。
でも、忙しくなられてからは作る時間がなくなったそうですが。
だから、お料理に関する視点が奥深いのかなぁとも思います。
では、桜沢先生の本から「無双料理」の記述について抜粋します。
<無双料理>
食養料理の外に無双料理と云うのがある。
これは自由と幸福と平和をつくり出す「永遠の国」の料理で、オイシクて、うつくしくて、おもしろくて、しかも息災、延命の卓効がある。
ーー中略ーー
その方法はこの本をよみ、無双原理をかじった人にはタレでもできることだ。
しかし、なによりも大切なことは、健康を食物療法で確立してから、何をするか、と云うことである。
それは『スキナことを、やってヤッテやりぬいて、たのしい、スバラシイ一生を生きぬき、万人をうらやませ、よろこばせ、ありがたがらせること』である。
これをやる気がないのなら、今から無双原理だの真生活だのメンドークサイことをやることは要らない。
(桜沢如一著 新食養療法 111Pより)


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コメント

  1. hisako より:

    最後の文章。
    >しかし、なによりも大切なことは、健康を食物療法で確立してから、何をするか、と云うことである。
    それは『スキナことを、やってヤッテやりぬいて、たのしい、スバラシイ一生を生きぬき、万人をうらやませ、よろこばせ、ありがたがらせること』である。

    まさに美風さんと中川さんのことだと思いました。
    お二人に出会えたことは私たちの一生の宝物ですね。
    この宝物を大事に自分の人生に反映して行けるようにしたいです。

  2. マクロ美風 より:

    ウワッ!
    そんなふうに感じました?
    そんなふうになれたらいいな、とは思っていますが、まだまだまだまだ。。。。。
    一緒にそんな世界をめざしましょう♪

  3. mori より:

    この時代に素晴らしい英語をシャベッテイル
    http://www.nvvm.org/ohsawa.htm
    またユキカズは後年の呼び名でお袋はジョイチと言っていた。しかし最近になり生来はニョイチと呼ばれていたことが分かった。

  4. マクロ美風 より:

    moriさん、こんにちは。
    ご指導いただきましてありがとうございます。

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