「第10回むそう塾」が終わりました

昨日、今年初めての「むそう塾」が終わりました。
この記事をもっと早くアップするべきだったのですが、ちょっと初めてのことに時間がとられて、こんなに遅れてのアップになってしまいました。
実は、この記事をMac Book Airで書いています。
何しろ生まれて初めてのノート型パソコン、それも初めてのMac。
キーボードがあれっ?
テンキーがない。
コマンド?
÷ってキーはどこにあるの?
などなど、まるで小学生と同じなのです(汗)
マウスがないってこんなに違うの?
といいながら右手でマウスを探している手があるのです(苦笑)
癖って恐ろしいものです。
           *    *    *    *
さてさて「むそう塾」ですが、今回も遠くからのご参加が多かったです。
千葉・東京・山梨・新潟・静岡・京都・岐阜・大阪・兵庫・島根・愛媛・長崎から参加してくださいました。
中でも特に嬉しかったのは、山梨県から60歳を過ぎたご夫婦がにこやかな笑顔とともにご参加くださったことです。
お米屋さんをなさって、30年以上も玄米ご飯を召し上がっていらっしゃるのですが、そのお二人に中川さんの炊かれた玄米ご飯は美味しいと感動していただいて、とっても励みになりました。
また、編集者の吉度日央里さんも駆けつけてくださって、じっくりと味わってくださいました。
彼女も20年近く玄米ご飯が入っているのですが、やはり「想像を超える美味しさだった」と絶賛してくださいました。
本当に嬉しいことです。
一方、女子大生や看護士さん達もご参加くださいました。
ありがたいことです。
いろんな分野の経験を踏まえた上で、心を一つにしてお勉強することは、凄くいい氣を放ちますね?。
多いに参考になりました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
私は今、四国の高松のホテルでこの記事を書いています。
Mac Book Airから初めての投稿が「むそう塾」の記事で、とても嬉しいです。

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コメント

  1. 中川善博 より:

    美風さん おつかれさまでございます。
    美風さんのおかげで塾生の皆さんはお口やお腹ばかりではなく
    心まで満たされます。 そんなむそう塾を開かせて頂けて私は
    誇りに思います。 これからも宜しくお願い致します。

    マックのご機嫌はいかがでしょうか?
    ご存知のようにマックにはアップルサポートという手厚いサポート
    が付いております。 しかしたまに電話がつながりにくいという
    欠点があるようです。
    それでも安心です。 美風さんのマックには京都サポートが付いて
    いるからです。 なにか解らないところがあれば何時でもお尋ねく
    ださい。 そのためにiPhoneがあるのですから。

  2. komoKon より:

    両親から、むそう塾参加の感想を聞きました:)
    電話先の父母の声とそのエネルギーから、素晴らしいクラスだった事が本当に伝わってきました。
    今回は特に、父が参加してくれたことが、何よりもうれしかったです。私が出席できなくなり、代わりに父が母と一緒に参加でき、この素晴らしいむそう塾を共有できたことを本当にうれしく思います。
    自営業を営んでいる為、実は今まで何十年もお正月お盆などの時期以外、平日二人で県外に出かけるなんていうことはなかった両親が、今回導かれるように、平日二人で京都まで行ったこと、とても大きな意味があることだったと思います。
    すばらしい感動を本当に有難うございました:)

  3. マクロ美風 より:

    中川さん、いつもお世話になります。
    何をおっしゃいますか!
    中川さんの実力の凄さに、毎回感動している私ですよ~。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

    マックのご機嫌は最高ですよ!
    ただし、操作する私の方が、自宅に戻るとウィンドウズなので、上達が遅いのが欠点(泣)
    Airは色気があって、なかなか合い性がいいですよ。
    分からないことが沢山あるので、何かと頼りにしてしまいますが、どうかよろしくお願いいたします。

  4. マクロ美風 より:

    いや~、komokonさん、素敵なご両親ですね~。
    すっかり一目惚れしてしまいました!
    真剣に受講してくださるそのお姿に、感動しましたよ~。
    長い間玄米ご飯を召しあがっていらっしゃるご両親のお肌の素晴らしさにも感動しました。
    komokonさんの素晴らしさは、やはりあのご両親の素晴らしさそのものだったのですね~。

    最初お母様は「きょうはお店に張り紙をして来ました!」とおっしゃり、最後は「コースで学びたいわ、ね~」とお父様におねだりをされていましたよ。
    お父様のお許しは出たのかしら?

    ところで、大きなスーツケースをお父様が引いて、仲睦まじくお帰りになるお姿に、新婚旅行を連想しました。
    本当にお幸せそうで、参加者一同が憧れの気持ちでお見送りをさせていただきました。
    またご縁がありますように。

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