ちょうど本屋さんにいたとき、携帯にメールが。
新潟のstunさんからだった。
週刊文春にマクロビオティックが掲載されているというのだ。
ほー、文春がね?。
大急ぎで買って息子と待ち合わせのお店に。
帰宅してから教えられた55Pを開く。
THIS WEEKの中の「ブーム」というところに3段。
「マドンナも心酔する玄米菜食健康法に夢中になる男たち」という見出しだ。
我や代々木上原店・まくろび庵・stunさん。
どれもこれも、みんなお世話になっている人達が登場していて親近感が湧く。
男性にとってのマクロビオティック、女性にとってのマクロビオティックが、入り方の違いに触れながら書かれていた。
記事の見出しにもあるとおり、男性にとってのブームを紹介するのがこの記事の狙いだ。
「やはりメタボが気になるのか?」
という文章もある。
狙いは何であれ、マクロビオティックの真の素晴らしさを男性達にも理解して貰えたら嬉しいなと思った。
ワタシの知る限り男性の場合、理屈から惹かれる方が多いようで、知性の高い人ほど、桜澤先生の哲学に魅了される人が多そうな気がします
現実には、大森英櫻先生のお話に納得させられる人が多かった気が
その点、女性は実践的に入ってくる方が多いのでわかりやすいですね
女性であまり積極的でない人は、いつの間にかにしなくなった方が多いような
気のせいでしょうか
私も今日早速本屋さんで週刊文春ゲットしてきます♪
Gentarohさん、こんばんは。
本当に男性と女性ではマクロビオティックの入り方に違いがありますよね~。
面白いくらいです。
私は女なのに、男性的な入り方だったわ(汗)
男っぽい性格のせいでしょうか?
ゲット出来ましたか~?