「尾形妃樺怜先生とマスタークックの土鍋を囲む会@にいがた」のメインテーマ決定!

新潟市の素敵なマクロビカフェ、「marilou」(マリールゥ)さんのオーナーであるemikoさんと、ご主人様のstunさんが、5月5日・6日に素敵な会を準備してくれています。
尾形妃樺怜先生とマスタークックの土鍋を囲む会@にいがた」がそれですが、先日、その会場の下見に行ってくださいました。
とても趣のある建物なのですが、エラク古いので、しっかりお掃除をしないと・・・・・なのだそうです。
こんなワケなので、新しくて便利な会場を探すのかな?と思いきや、なんと!、emikoさんstunさんご夫婦が前日から大掃除をするというのです。
感動しました!
元々感性の素敵なご夫婦だなぁ?と思っていたのですが、この一件で、その感性が本物であることが証明されたと思いました。
自分達が汗を流してでも、ここを会場に」との想いが、ヒシヒシと伝わって来ます。
こんなに素晴らしいご夫婦が中心になって、「土鍋の会」が開催される予定です。
メインテーマもきまりましたよ!
「女は女である。男は男である」
名付け親はemikoさんです。
らしいでしょ?
詳しくは、stunさんのブログでどうぞ。
(名付けのヒントは書いていなかったかも?)
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追記(4/3)
 お掃除スタッフとして、ご協力くださる方はいらっしゃいませんか?

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コメント

  1. stun より:

    素敵な記事をありがとうございます。
    そんなに褒められたものではないですが(笑)
    でも、本当に素敵なところだったので是非ここでやりたいなぁと思いました。
    http://picasaweb.google.co.jp/stanfakk/20070401
    自分達も、みんなも楽しめる良い会になると良いなぁと思います。
    テーマの由来はわかる人にだけ気づいて欲しい!との事でした(笑)

  2. emiko より:

    ふふ、テーマはフランス映画好きの方ならもうご存知のはずですね。

    しかしここは掃除のし甲斐がありますねー。
    でもピカピカにしてもっと沢山の人に使って欲しい場所なんですよ。
    昔ながらの家々も建ち並んでいてすごく素敵な場所でした。お楽しみあれ★

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