昨日（１０日）、息子が通っていた高校の卒業式があり、夫と一緒に出席して来ました。
これまでの息子の人生を想うと、節目として記しておきたい気分になりました。
* * *
生後１ヵ月から発症したアトピーに振り回され、一番可愛いはずの時期はアトピーの悪夢で塗り固められた。
我が子よりひどいアトピーの子供は、ついに見かけなかった。
一度はキレイになったアトピーも、中学校の入学と共に再発。
幼かった頃とは比較にならないほど、それはそれは強烈なアトピーだった。
陰茎・陰嚢の皮もズルリとむけた。
朝は、息子も１時間早く起きて、アトピーのお手当てをした。
皮膚にしみるお手当てに、「ギャーッ」と叫び声をあげながら、体をのけぞらせて泣いた。
いたるところが包帯だらけで、異様な姿だ。
息子は、真っ直ぐ歩けないほど、フラフラしていた。
とても、勉強をする状態ではなかった。
「つらかったら休んでもいいよ」と言っても、「行く」と言って出掛けて行った。
目はうつろに宙を舞い、精神的に異常を来たしたのかと思うほど、心身ともどん底に突き落とされた息子。
それでも学校に行こうとする息子。
勉強は嫌いなのに。
泣き疲れて、虚脱状態のまま、鞄を背負って学校へ行く息子を見送って、私は「代わってやりたい！」と何度床に突っ伏して泣きじゃくったことか。
私も気が狂いそうに、つらかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも、そんな親子を、マクロビオティックと温泉は救ってくれた。
息子は、３年間、無遅刻無欠席で中学校を卒業した。
* * *
それも乗り越えて、高校へ進学。
しかし、円形脱毛症の全頭型が彼を襲った。
これは、実にムゴイ症状だ。
体中の毛が抜けるのだ。
髪の毛、眉毛、まつげ、ヒゲ、腋毛、陰毛、すね毛。
ありとあらゆる毛が抜けて、ノペーっとしたオバケのようになった。
異常を通り越して、怖さを感じる体になった。
この時の息子の姿は、いつ想い出しても涙がドーっと溢れてくる。
息子は、毎日「死にたい！ 死にたい！」と狂ったように泣きながら、床を叩いた。
本当に自殺するかもしれないと、真剣に思った。
高校に行っても、誰とも口をきくことなく、一日中下を向いたままだった。
上履きは何度も隠され、鞄がゴミ箱に入れられ、ひとりぽっちの休み時間。
電車に乗れば、射るような視線。
いつしか、制服のポケットにはナイフが入っていた。
つらかっただろう。
苦しかっただろう。
この時、私達夫婦は強く思った。
「生きていてくれるだけでいい」
「勉強なんて出来なくてもいい」
* * *
そんな彼は、高校２年の時、校則違反をしてバイクの免許を取った。
そして、それまでに貯めた、彼の郵便貯金をもとにバイクを買った。
バイクに乗り出してから、彼の世界は変わった。
表情に活力が出てきた。
高校３年の夏休み、彼女も出来た。
ぷっくり太った背の低い子で、「へ〜、これが息子の好みかね〜」と思った。
その、ぷっくり彼女は、毎日のように我が家に出入りし、時々私達家族と一緒にお食事もするようになった。
玄米ごはんを不思議そうに食べていたけれど、そのうちにコンビニ食を持ち込むようになり、息子も仲良くコンビニ食を食べていた。
これには私もムムム・・・。
「せっかく今までマクロで育てたのに・・・」
そんな日々が続いて、息子の顔は、次第に妖しげな皮膚になって来た。
確実に食べ物が影響している。
あ〜、悲しいなぁ。
せめて、マクロビオティックを知っている家のお嬢さんとラブラブになって欲しかったなぁ。
後日、息子の話を聞くと、彼女のお父さんは、ちょっと前に死んだばかりだという。
？？
まだ若いだろうに、何故？ 交通事故？
聞けば、「糖尿病」で入退院を繰り返していたのだとか。
ムムム・・・・・。
よりによって、何故、糖尿病で亡くなる人の子供が、ウチの息子と・・・。
「あ〜、早く別れてほしいな、壊れてほしいな」。
「あの子の体型は、間違いなく糖尿病になりそうよね〜」。
夫も渋い表情に・・・。
しかし、次の瞬間、ハタと思った。
「そうか！ あの子はこのままだと父親と同じ糖尿病街道をまっしぐらだから、私に出会う必要性があったのね！ だから、息子の彼女としてのご縁があったのね！」と気づいた。
そして、一瞬たりとも、息子と別れて欲しいと思ったことを、心底恥じた。
あ〜、私は未熟だなぁ。
バカだなぁ。
自分達だけの幸せを考えていたんだなぁと、猛省した。
私は今、彼女の世代に、マクロビオティックの存在をお伝えする使命感があるような気がしている。
息子よ、息子の彼女よ、一緒に玄米を食べよう！
* * *
２００７年２月２２日のこと。
彼女とのおデートに神経が行っている息子は、大学側から出されている課題の提出をホッポリ投げたままだった。
２８日の締め切り近くになっても手付かず状態の息子に、外から帰った私の往復ビンタが飛んだ。
「嫌なことでも、やらなきゃいけない事がアルッ！！」
「物事の順序を考えろ！！」
子供の頬を叩いたのは、これで３回目。
いずれも往復ビンタで、子供が中学生以降のことだ。
叩いてでも、絶対、人間として守ってほしいことを教えたかったから。
余談だが、子供が小さい時には、お尻を１３回ほど叩いた。
いずれもペナルティの時だった。
悪さに応じて、子供がお尻ペンペンの数を自己申告する。
そこで、私の考えるお尻ペンペンの数と合わなければ、協議して数を決め、悪さの程度を納得してからペンペンする。
それ以外は、手をあげない。
* * *
息子は、高校も３年間無遅刻無欠席で通した。
帰宅してから、息子を私の胸に抱きしめて、３年間の頑張りを評価してやった。
息子も、私の体に手をまわして、ギュッと力を入れた。
思わず、息子が小さかった時のように、頭をナデナデした。
二人とも泣いた。
夫もドアの陰で目を潤ませていた。
普通の健康体なら、難なく通り過ぎる月日なのに、我が家の親子は、何倍もの月日を過ごしたような気がする。
でも、その分、強い絆で結ばれたと信じている。
４月から、息子は大学生。
マクロビオティックを、多くの学生に伝えておくれ。
そして、共に宇宙のゆりかごに抱かれて生きてみないか？
そこは、きっと、争いのない穏やかな世界だよ。
一緒に、地球のこと、考えよう。
イイ男になれ！
息子よ。
一気に読み終えて、言葉がありません、、、。
泣きそうです。。。
言葉が見つかりませんが、本当におめでとうございました。
息子さんと、そして彼女の未来が素晴らしい世界でありますように。
私も母としてこれからもがんばるぞ～！
まめさん、コメントをいただいて嬉しいです。
今、ＵＰした記事を読み直していて、また泣いてしまいました。
記事を書いていた時も、泣きながらでした。
きのうときょうで、ずいぶん泣きました。
また、まめさんと一緒に子供のお話などしたいですね。
これからは、仙台もいい季節です。
東京の桜は３月半ばに咲いてしまいそうなので、仙台でのお花見もいいかな～。
私も抱きしめてもらった気持ちです＾＾
美風さん ありがとう＾＾
息子さんも大丈夫ですね＾＾
初めて、知りました。息子さんのアトピーのこと。息子さん本人、ご両親であるマクロ美風さん、そして旦那さま…。 それぞれの気持ちを考えると、泣きそうでした。 実は私自身、病気になり普通に学校へ通うことが困難になり、身体が治ってからも、精神的に不安定で自律神経失調症気味になって、食事も上手く摂れなくなったり自傷行為をしてしまい、不登校になりました。
その事で、家族…特に両親にはたくさん迷惑や心配をかけました。
小学生や中学生、(私はまだ高校に通ってないので分かりませんが…)高校生も、自分達と違うものを見つけると、それを排除しようする事が多い気がします。 悲しい事だけど、仕方がない事なのかもしれません。病気で暫く学校を離れ、久しぶりに戻った時の、‘自分達と違うもの’を見る、射すような視線を、暫く忘れる事が出来ませんでした。
自分自身も苦しかったけど、それまで殆ど見たこともなかった、悲しそうな両親の顔を見たとき、もうどうしていいのか分からない程… 心が痛みました。 そんないきさつがあるので、勝手に自分の家族と重ねて記事を読んで、かなりウエットになっちゃいました…(笑)。
私も、息子さんの同世代として、もっともっとマクロビオティックの世界を知りたいし、知らなければいけないと思います。
おめでとうございます。
うまく言葉に出来ないですが、、、。
マクロビオティックを知ることが出来て幸せだなって思います。
ＡＫＫＯ♪さん、こんにちは。
１８歳の男の子でも、母親から抱きしめてもらうと、嬉しいようです。
大学生になっても、何かあった時には、抱きしめてやろうと思います。
「信じているよ」と。
hitomiさん、こんにちは。
つらいお気持ちを文章にしてくださって、ありがとうございました。
＞自分自身も苦しかったけど、それまで殆ど見たこともなかった、悲しそうな両親の顔を見たとき、もうどうしていいのか分からない程… 心が痛みました。
私は、息子がつらい時、いつも「代わってやりたい」と思いました。
つい、見せてしまう親の表情もまた、子供を苦しめてしまうんですよね。
子供は、こうして、二重の苦しみに耐えなければならないのですから、親の姿勢は、細心の注意を払わなければならないと思っています。
hitomiさん、マクロビオティックに出会えたのですから、もう大丈夫ですよ。
どんなことがあっても、宇宙や自然が答えを教えてくれます。
hitomiさんの納得のいく人生を選んでみましょうね。
人それぞれの人生があります。
同じでなくていい。
オンリーワンの人生を、マクロビオティックと共に散歩してみませんか？
おめでとうございます
息子さんの御卒業おめでとうございます。
卒業おめでとうございます！
母親の役目、家族の役目。
一つ一つ、やるべき事があるのでしょが、乗り越える力って・・・すごいパワーが必要ですね。
私も美風さんのように前向きに頑張りたいと思います。
息子さんご卒業おめでとうございます。
美風さんには大変なご苦労があったんですね。
でもそれを苦労と思わず前向きに突き進んでいく強さと勇気が息子さんにも伝わったんですね。
息子さんの彼女さんのお話で
「私に出会う必要があったのね」と言うのを読んでふと思い出しました。
うちは子供が居ないけれど
尿路結石を抱えたワンコが居ます。
「治らない」と言われた時にはこの世の終わりかと思いましたが
彼女（メスなので）の病気は私にしか治せないんだ！
私が主治医なんだ！
と思いながら突っ走ってきました。
良く考えてみたら、ワンコのご飯も全て手作りを始めたんですがその頃参考にしていた本がマクロ的な内容だったんですよ。
これもまた運命的な出会いっていうのでしょうか。
私がマクロに入るキッカケを作ってくれた愛犬に感謝です。
なんだか話がそれてしまってすみません！
以前お願いしたリンク、完了しました。
これからも宜しくお願いします。
息子さんご卒業おめでとうございます。
それから風さんの使命に強く強く賛同します。
若いお嬢さんにこそマクロと切に思います。
舞さん、ありがとうございます。
マクロビオティックを知らなかったら、もっと苦しみが続いたことでしょう。
今度は、私達家族が、皆様にお伝えする番です。
鍼美人さん、ありがとうございます。
勉強が嫌いなまま、高校を卒業しました。
鍼美人さんのような脳ミソをプレゼントしたかったデス。
サニーさん、ありがとうございます。
これから、どのようになりますやら、悩みは尽きません。
ひろさん、ありがとうございます。
何かを乗り越える時って、やはり相当のエレルギーを消耗しますね。
でも、マクロビオティックをしていたら、結構自然体で越えられそうに思いますよ。
ますみさん、ありがとうございます。
私は、逆境になると、燃えるタイプなのです。
きっと、北海道での体験が、そんな気質を育てたのだと思います。
リンクをしていただきまして、ありがとうございました。
リョウエンさん、ありがとうございます。
若い女性のお食事を垣間見ると、本当に悲しくなる時があります。
ですから、私の人生をかけて、取り組んでみますね。
幾度かお電話で話した時に感じた、包み込まれるような母性本能と強さと優しさ。この記事を読んで納得しました。
乗り越えられてこられた方の強さと優しさだったのですね。
本当に、高校卒業おめでとうございます。
こんなに頑張って乗り越えたお兄さんがいるんだよ！！という話しを
うちの息子二人にも話してあげたいと思います。
あと、２週間で日本入りです。
今から、ドキドキです。９年振りなので、浦島太郎状態ですが（笑
それでは、会える事を楽しみしてます。
美風さん、ご苦労様でした。
おめでとうございます。
彼は元気にバイクに乗ってますか？
いつか一緒にツーリングでも行って、
俺も彼のことをいっぱい誉めてあげたいです。
おめでとうございます。
アトピーの辛さは私にも少しは分かるので、今までのご苦労を思うと書く言葉もみつかりません。
でも、息子さんのアトピーから美風さんがマクロビォテックに出会い、それが縁で多くの人に幸せを運んでくれてます。
マクロ美風さんとの出会いが、ご家族の苦労の上に成り立っていたのだとすると、マクロ美風さんのご家族に申し訳なくもあり、感謝の気持ちでいっぱいになります。ありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。
悩みながら、苦しみながら、泣きながらの日々が余りにも多くて、つらい時期がたくさんありました。
でも、そんな時だからこそ、笑顔を意識しました。
お母さんの笑顔は、家庭で一番求められるものだと思います。
そらさんも、つらい思いを沢山なさっていらっしゃるので、４月にお会いしたら、涙を拭きながらお話をするようですね。
お会いできる日が近づいて来て、ワクワクしています。
ＮＹからの長旅、お気をつけてお出でくださいね。
わこうちゃん、ありがとうございます。
一番迷った時、息子を救ってくれたのは、わこうちゃんでした。
わこうちゃんと、コンちゃんのお話が、息子の心に響いてくれました。
男の見本として、これからも息子を鍛えてください。
よろしくお願い致します。
バイクは、大雨以外は毎日乗っていますよ。
少々の雨でも、気にすることなく、ぶっ飛んで行きます。
中型の免許も取って、今は、普通乗用車の免許を取りに、自動車学校に通っています。
混んでいるんだとか。
原付バイクを売って、４００ccを買うんだと、鼻息が荒いです。
乗用車に乗っても、バイクは一生乗るんだと、強く言うので、本当にバイクが好きなのでしょう。
４００ccを買ったら、仙台まで行ってしまうかも知れませんね。
その時は、よろしくね。
minminさん、ありがとうございます。
当時は、ただただ、息子のアトピーを治してやりたい一心でしたから、無我夢中だったというのが実感です。
でも、そのアトピーは、我が家にマクロビオティックを運んで来てくれました。
息子も、優しさを身につけました。
家族の絆も強くなりました。
今、私が全国を飛び回っても、家族が応援してくれるのは、家族が一丸となって乗り越えた時期があったからだと思います。
人生は悪いことばかりではないと、つくづく思えるようになりました。
この想いを、一人でも多くの方と共有できたら、私も、家族も本望です。
私に力はありませんが、正直な気持ちをお伝えすることは出来るかなと、思っています。
これからも、マクロビオティックで救われる人が増えることを願いつつ、一人一人との出会いを大切にしていきます。
minminさん、これからもお力を貸してくださいね。
ご卒業おめでとうございます。
一気に読んで、私も涙ぐんでしまいました。美風さんのような方は、きっとお子さんとも上手にマクロビオティックを楽しんでいらっしゃるのだろうな～と楽観的に考えていましたので…でもどの家庭でも見えない苦労や逆境、悩みがあるんですよね。
まだ小さい我が子と、今後どのような関係になっていくのか…どのようにマクロビオティックを共に歩んでいくのか。自分や夫、子供のことを考えずにはいられません。私も過食等今も越えたい壁がありますが、それが切っ掛けでマクロビオティックと出会えたので、きっとそれが運命だったのかも知れません。我が子も、そんな私の元に産まれる運命だったのかな。
私のこれからの支えになる、記事でした。
愛を、溢れる愛をありがとうございます。
ご家族のお幸せを切に切に願っています。
つづこさん、ありがとうございます。
いくらマクロで子育てをしても、子供は成長していきますから、いつかはマクロビオティック以外のお料理の洗礼を受けることになります。
その時は、もう、子供の判断力に任せるしかありませんね。
その時の判断力のために、日々、丁寧にマクロ料理を作って育てるということに尽きるのだと思っています。
息子の彼女には、マクロビオティックの漫画と、牛乳や白砂糖・パンの弊害について書かれた漫画を「高校の卒業祝い」として、プレゼントしました。
その本の内容を、彼女がどのように受け止めてくれるか、これからがスタートです。
今まで学校で教わったこととは大違いなのですから、時間をかけて、彼女の細胞が受け入れてくれるのを、ひたすら待つのみです。
正しいことは、必ず受け入れられると信じて。
息子さんのご卒業、おめでとうございます。
読んでいて、涙が溢れました。
我が家の小さな天使（奏太）のことを思い、また親心を思い、大事に読ませてもらいました。
この日記は今日、旦那が帰宅したら読んでもらおうと思います。
子を持ち、親の気持ちがわかる今日この頃。
本当に素敵な愛に満ちたお話、どうもありがとうございました。
それと…
マクロ美風さんおすすめの甲田先生の白砂糖のお話、ＣＩ協会に注文しました！
白砂糖ではないけれど、甘いものをなかなか絶てない我が家の大臣（旦那）のことを思い、読んでみたかったのです。
届いて読むのが楽しみです。良い本を薦めてくださり感謝します。
息子さんの高校ご卒業おめでとうございます。
マクロ美風さんのご家族のストーリー、マクロ美風さんの息子さんに対する愛の大きさに感動しました。
このところ、すっかりご無沙汰しちゃってますが
またマクロ美風さんにお会いしたいです。
息子さんのこれからの未来が
ますます輝くものになりますよう！！
マクロ美風さんの今後のさらなるご活躍に
期待しています。
ご子息様のご卒業、心からお祝い申し上げます。
本当におめでとうございます。
胸がいっぱい、じ～～んときてしまって、言葉がでてきません。ごめんなさい。
「マクロ美風」さんという素敵な風は、日本に、世界に、笑顔と幸せと元気、そして大きな愛を運んでくれています。ありがとう☆
これからも、期待しています。
ぢゅんさん、ありがとうございます。
お久しぶりでございます。
ぢゅんさんの病気に比べると、私達家族の体験は、赤子のようなものです。
命懸けで数々の病を乗り越えて来られたぢゅんさんを思うと、このような記事は、とてもお恥ずかしいのですが、アトピーで苦しんでおられる方に、発信する意味はあるかなと思って書きました。
体調がよろしければ、ぢゅんさんの笑顔に、もう一度お目にかかりたいです。
makiさん、ありがとうございます。
奏太ちゃんは、本当に可愛かったです。
パッチリしたオメメ、つやつやしたお肌。
まさに、天使そのものでした。
私も、周りの人もどれだけ癒されたことか。
本来、子供はかくあるべしですよね。
ところが、我が家には、それがありませんでした。
そんな中で息子は、子供ながらも、すべてを受け入れ、日々を精一杯生きる術を身につけたかも知れません。
私も、すべての試練は、必要だからあると思い、正面から受け止めました。
子供を持った以上、makiさんにもこれから数々の試練が訪れるでしょうが、マクロビオティックの羅針盤があるので、心強いですね。
共に、マクロビオティックで、豊かな人生を歩みましょうね。
白砂糖の本、注文できて良かったです。
きっと、参考になって、目からウロコも落ちるはず。
何枚落ちるかな？
リサマムさん、ありがとうございます。
しばらくお会いしていませんね～。
リサちゃんも大きくなられたことでしょうね。
母は強し！
子供を育てながら、私も強く逞しくなりました。
どんなことがあっても、子供を守り、育て上げなければ、という母性本能そのものなんでしょうね。
この前、名古屋のリサちゃんとお会いになったんですってね。
喜んでましたよ～。
私もリサちゃんと、リサマムさんにお会いしたいです～。
ayruさん、ありがとうございます。
遠くからお祝いの言葉をいただいて、本当に嬉しいです。
私とayruさんは日本語が通じますが、マクロビオティックは、まさに世界に通用する言葉と同じものを持っていますね。
海を渡って、ayruさんとマクロビオティックを共有できることに、とても幸せを感じます。
いつの日か、必ずお会いしましょうね。
海外での「マクロビ井戸端会議」、第１号はどこになるのかしら？
今から楽しみです♪
長いトンネルを抜けるとそこには素晴らしい光の世界が広がっていた。
そんなイメージで拝読させていただきました。
どんな苦しい時も前を見て行かなくちゃ。
そんなパワーを美風さんご家族からいただけたように思います。
一昔前にお手伝いで行ったマクロの夏の合宿で顔中から黄色の汁を出しながら痒くて夜通し泣き叫ぶ赤ちゃんのお守りをした事があります。
今、その子と美風さんのお子さんが重なって胸詰まる思いでした。
水分を控え海水に入りマクロの食事をし数日でその子は夜眠れるようになっていきました。
きっとあの子も元気になっていてくれる、そう信じたいです。
ご子息のこれからが素晴らしいものとなりますように！
息子さんのご卒業おめでとうございます。
愛が溢れる記事に胸が一杯になりました。
私には子が無いけれど、夫に対し同じ思いがあります。
夫の出会いもマクロビオティックとの出会いも必然。
そして、風さんとの出会いも必然。
いろいろなご縁をいただいたことに感謝し、
諦めずに信じて続けていこうと思います。
いつもありがとうございます。
息子さんの御卒業おめでとうございます。
読ませていただき胸がいっぱいになり
涙がこぼれました。
私の知っている息子さんはいつもお店に来ると
礼儀正しくて、きっと芯の強い子なんだろうなと
いった印象でした。
詳しいことをなにも知らなかったことを思うと
お店での何気ない会話がとても恥ずかしく思います。
私も息子さんに比べれば症状は軽かったものの
幼い頃アトピーや喘息で苦しんだ時期が
ありましたので気持ちが痛いほどよくわかります。
当時私の母も同じようにアトピーに効果があると
言われる物には惜しみなく私のために色々と手を
尽くしてくれたことを思い出します。
母の愛は偉大です。そしてその愛は子供の心を
強くやさしくするものだと思います。
私は一月でお店をやめてしまって美風さんに
会う機会が以前よりなくなってしまいましたが
これからもマクロビオティックを通じて
繋がっていけたらと思います。
今度是非ご一緒させてください。
↑名前を入れ忘れてしまいました。
mixiのあい～んです。。。
息子さんのご卒業、おめでとうございます。
記事を読んで、言葉を失ってしまいました。
息子さんのお話は少しだけ伺っていましたが･･･。
すごいパワーの持ち主ですね。
その息子さんと共に歩んできた美風さんたち。
苦しんできた分だけ、喜びがあると思います。
ルパさん、ありがとうございます。
ルパさんは、貴重なご経験をお持ちなんですね。
そうなんです。
アトピーに海水はいいんですよね。
人間の体って、正直なものです。
自分の体に最も近いものは、拒否しないんですものね。
＞どんな苦しい時も前を見て行かなくちゃ。
極限状態の時って、息をするのが精一杯で、思考力はストップしてしまいます。
でも、そんな時でも、少しでも表情を作れるなら、笑顔を作ってみるといいですよね。
「笑おう、つらいからこそ笑おう」
「頑張らない」という考え方もあります。
私は、その考え方も好きです。
でも、息子には「生き方」を教える必要性があったので、あえて、「頑張る」方をとりました。
「頑張って笑顔を作って」乗り越えてほしいと思いました。
これから、どんな人間になってくれることやら。
なんとも頼りない１８歳です。
teku-tekuさん、ありがとうございます。
しばらくお会いしていませんね。
ちょっとした想い出話だったのですが、共感していただけるところがあったようで、素直に嬉しいです。
マクロビオティックでは、偶然はなく必然だと捉えますから、teku-tekuさんと私は、お互いを必要としていたんですね。
何だか、感激です。
また、楽しいおしゃべりをしましょう♪
久し振りのコメントです。
このたびは、本当におめでとうございます！
この記事を読み始めたとき、息子がまだ起きていたのですが、
涙が出そうになったので、いったん、息子を寝かしつけて
再度読み始めました。
同じ子を持つ親として・・・
やはり美風さん、強いです。
何度も苦しくなり、そして、「代わってあげたい」と
思う気持ち、本当によくわかります。
子供が苦しんでいる姿を見るのって、本当に辛いですよね。
息子さんと一緒に乗り越え、そして、前向きなご両親の元で育った息子さんだからこそ、お母さんと抱き合うことができるんですよね。素敵です。格好いいです！
これからもマクロビの母として、全国のマクロビ実践者に沢山の感動を与え続けてください。
そして、素敵なご主人さま、息子さんとともに、格好いい人生を歩んでいってくださいね！
（彼女の事後も聞きたいですしね！！）
あい～んさん、ビックリしました！
コメントをいただきまして、嬉しいです。
ありがとうございます。
お店では、大変お世話になりました。
あい～んさんのような優秀な脳ミソがないため、いつもいつも「馬鹿だなぁ」と思うことばかりしている息子ですが、妙なところで頑張りました。
つらいアトピーにも、脱毛にも、よく耐えたと思います。
＞母の愛は偉大です。そしてその愛は子供の心を
強くやさしくするものだと思います。
ぜひ、そうあって欲しいな。
私は、いくらでも愛を注ぐから。
＞これからもマクロビオティックを通じて
繋がっていけたらと思います。
今度是非ご一緒させてください。
エーっ！！
あい～んさん、マクロビオティックを始めるの？？
そ、それは嬉しいなぁ♪
ぜひ、ぜひ、お目にかかりましょう！！
本当にご卒業おめでとうございました。
そして，息子さんをずーっと見守り続けたマクロ美風さん，本当にお疲れ様でした。
母じゃなければ注げない愛は存在すると思います。
その愛を注ぎ続けたマクロ美風さんを，本当に尊敬いたします。
これからの息子さんの将来に期待しています。
きっとマクロ美風さんの愛を無駄にはしない青年になると信じています。
本当におめでとうございました。
メイコさん、ありがとうございます。
パワー？
いえいえ、フッと吹いたら、フッと消えちゃうくらい、心身ともにカヨワイ息子です（トホホ）
＞苦しんできた分だけ、喜びがあると思います。
うわ～、嬉しいなぁ。
メイコさんがおっしゃるお言葉ですから、素直に受け止めます。
そろそろ、息子にも「春」を満喫させてやりたいです。
我が家の事と重なって 涙が止まりませんでした。
何ともならない ドロドロのアトピーの子どもを抱え
何度 現実逃避をしてきたことか・・・
私は 娘のアトピーが 少し落ち着いてきたところで出会ったのが わらの 船越さんの本でした。
料理の本なのに 泣きながら読んだ覚えがあります。
それから しばらくして マクロビオティックに出会いました。
アトピーはほとんど落ち着いていたのですが また違う病気で 子どもは２年学校に行けませんでした。
なんか 読んでいるうちに 一緒になって 我が家の記憶も流れて行きました。
まだまだ いろんなことがあるだろうけど
「笑顔で 前をむいて ぼちぼちと・・」再確認させてもらいました。
美風さん ありがとうございました。
mickysukeさん、ありがとうございます。
お久しぶりのコメント、とても嬉しかったです。
ずーっと、その後のことを気にしていましたよ～。
私の時間がなかなかとれないため、お会いする日が決められなくてごめんなさい。
４月になったら、必ずお話の時間をとりますから、もう少しお待ちくださいね。
ところで、「子育ては真剣勝負」と自分に言い聞かせ、それを貫いてきた私ですが、子供が１８歳になってみると、少しずつ「これで良かったんだ」と確認できる場面があります。
子供も、親も、「信頼関係が築けている」と実感できる時、最も強くなれるような気がします。
私は、両親からたっぷりの愛情をもらい、信頼関係を築いてもらいました。
だから、息子にも同じことをしてあげたいのです。
mickysukeさん、今が大事ですよ。
息子さんの将来は、mickysukeさんが左右出来てしまうくらい、大切な時期です。
そんなことを、今度話し合いましょうね。
うな８６９４さん、ありがとうございます。
記事として書くと、サラーっとしていますが、実際は、無我夢中でその日暮らしをしていたと言う感じです。
ある意味では、我を忘れていました。
身なりも、時間も、自分のためのものではありませんでしたねぇ。
これは、ちょっと反省です。
夫に対しても。
子供を救うためには、母親は何でも出来るし、力も湧いて来るんだなぁと実感しました。
子供を救うために、我が命を落とすことがあっても、それは本望だと思えるほど、母親の愛情は、大きく深いものだとも思います。
そんな私の想いを、子供は負担に感じることなく、自由にのびのびと生きて欲しいと思っています。
いちごさん、ありがとうございます。
いちごさんのお子さんのアトピーも、ドロドロだったんですね。
本当に、ドロドロになってしまうんですよね～。
そんな我が子を見ると、「子供に罪はないのに・・・」と、いつも思っていました。
罪は、むしろ親・その親・そのまた親達にあるんですよね～。
我が子は、それを教えてくれているだけ。
だから、よけい不憫に思えました。
体を張って、間違いを教えてくれた息子。
息子へのお礼の気持ちも込めて、マクロビオティックを多くの人達に、お伝えしたいと思っています。
いちごさんも、マクロビオティックに出会えて、本当に良かったですね～。
同じ経験をもつ者として、これからも協力し合いましょうね。
よろしくお願いいたします。
美風さん、こんばんは。ご無沙汰しています。体調の方はいかがでしょうか？
ご卒業おめでとうございます。
息子さんにとって、それはそれは大変な日々だったでしょうけれど（胸にくるものがありました。）それと引き換えに多くのものを得たのでしょうね。きっと将来、辛いことがあっても、励みになるはず！
どんな好青年になるのかなぁ～？また是非、報告してください。
入学式、晴れるとよいですね。実り多き大学生活になりますよう・・・ ＞いいな、青春！
子さんのご卒業おめでとうございます・・・！
たくさんの試練をご家族が力をあわせて乗り越えられてきたことを思うと胸がいっぱいになります。
数々の経験を乗り越えられた美風さんの言葉の重みをしっかりと感じました。
次の世代に伝えたい、伝えなければという美風さんの気持ちに勇気付けられます。
ほんの少しずつですが、自分の中で次の世代へより良きことをつなげていきたいという気持ちが生まれてきて、これもマクロビオティックのおかげかなと思います。
女性は命が宿るかもしれない大事な体ですよね。
自分の体だけど、自分だけの体ではない、みんなの体なのかなと思います。
今年はぜひ美風さんのいらっしゃるところに伺いたいなと思っています。
美風さんの計画されていること、わくわくします♪
ご卒業おめでとうございます。
本当に胸を打たれるお話でした。
家の子供も次男は知恵遅れで長女はアトピーと脳性マヒがあり、三男もやはりアトピーです。
離婚した事もあり三男とは一緒に生活していませんが、症状はかなり軽いのでまだ安心です。
別れた主人が重度のアトピーでした。
入院した事もあります。
子供がアトピーになる事がないようにかなり気をつけました。
おかげでアトピーは軽度です。脳性マヒも軽度です。
私は本当に恵まれているんだと思います。
子供には本当に何も返してあげられてないな。
本当にダメな母親だなって改めて思いました。
マクロ美風さんのように「母親」という存在には程遠いような気がします。
でも、私なりに子供にしてあげられる事、がんばって行きたいと思います。
心身障害者学級に通っている次男が来週卒業式です。
彼のこれからの人生が少しでも輝ける物になるように応援してあげたいです。
自分の足でしっかり立って歩いていって欲しいです。
マクロ美風さん、すてきな記事をありがとうございました。
日本全国飛び回って、マクロビのよさを伝えてくださっているのは、
このあるれんばかりの愛があるからなのだな～としみじみ思いました。
そして、息子さんの彼女さんのこと、別れてほしいって思ったことを恥じて、
ご縁があったのだと思える愛。。。
だからみんな美風さんに惚れるんですね。
私も最近やっと周りの人に目を向けられる余裕が出てきたなと思います。
自分の体調が悪いときって自分のことで手一杯で、性格悪かったと思います（笑）。
samidoriさん、ありがとうございます。
息子にとっては、本当につらい日々でした。
「何で俺が？」と思いつつも、親の気持ちを思って、その言葉を呑み込むことが何度もありました。
不憫でした。
１２歳の少年に、世の中の不条理を説くには余りにも残酷で、抱きしめるしかありませんでした。
そんな息子が身につけたもの、それは「優しさ」だったように思います。
この優しさが、良い方向で活かせるような人生になったらいいな、と思っています。
＞いいな、青春！
本当にいいですね！
私も、もう一度青春をやり直したいです（*＾_＾*）
gomapinさん、ありがとうございます。
私はもうオバさんなので、つらいことや苦しいことを幾つも経験しました。
それらを通して思うのは、「自分だけの問題なら、どんな苦労もつらさも耐えられる」ということです。
でも、自分以外の人のつらさは、どんなに相手のことを想っていても、変わってあげることが出来ません。
涙が涸れるほど泣いても、「その人」にはなれないのです。
これが一番つらいですね。
＞次の世代に伝えたい、伝えなければという美風さんの気持ちに勇気付けられます。
本当に、切実にそう思います。
ですから、「私の遺言」だと思ってお伝えしようと決心しています。
＞女性は命が宿るかもしれない大事な体ですよね。
自分の体だけど、自分だけの体ではない、みんなの体なのかなと思います。
いいですねぇ、この文章。
特に「自分の体だけど、自分だけの体ではない、みんなの体」という言葉に、感動しました！
みんなと言えば、世界中、いや、宇宙のものなのかも知れません。
女性は、ぜひ、こんな認識をもって、宇宙から預かっている我が体を、大切にしたいですね。
ところで、私の企画していることは、難航しています。
余りにも唖然とする内容なので・・・。
でも、大きな企画は別にしても、小さな企画は実行して行きたいと思っています。
その時には、ぜひ、ご参加くださいね。
お待ちしております。
popo(mimi)さん、ありがとうございます。
mimiさんもアトピーではご苦労なさったんですね。
我が家の場合は、私がとっても酷いアトピーでした。
まだ、アトピーなんて言葉もない時代のことです。
両親はどれほど私のことで苦しんだことでしょう。
さんざん色んな療法を試して、最後は、温泉で完治したんですよ。
息子さんやお嬢さんのこと。
「何かをしてあげる」のではなく、「mimiさんがイキイキと生きる姿を見せる」のが一番だと思います。
お金や物ではなく、「精神を育む環境を整える」ことが親の務めだと思っています。
ところで、私は結構わがままで、気ままな人生を送っているんですよ。
ですから、偉そうなことは言えません（・・；）
文章にすると、ちょっとよそ行きの私になってしまいますから、その辺は割り引いてご判断くださいね（笑）
mimiさん、「ダメな母親」だなんて仰らないで、ご自分に自信を持ってくださいね。
mimiさんが自信を持たないと、お子さんは自信を持つ練習ができません。
＞彼のこれからの人生が少しでも輝ける物になるように応援してあげたいです。
自分の足でしっかり立って歩いていって欲しいです。
親なら、誰しもこのように思いますよね。
そのためにも、mimiさんご自身が輝きましょう！
輝く見本を示してあげましょう！
心の持ち方で、いかようにも変われますよ。
まずは実践を！！
ご卒業おめでとうございます。
涙なくしては読めませんでした。
母の愛、家族の愛いっぱい詰まっています。
強く成長した息子さんのこれからが
とても楽しみですね。
私も子供に恥じない人生を歩んでいきたいと思います。
Myuさん、こんにちは。
やはり、私を駆り立てるものは、息子のアトピー体験がバネになっていると思います。
あんな悲惨な体験をする人が、一人でも少なくなってほしいと願うからです。
それから息子の彼女のこと。
本当に未熟でした。
口では偉そうなことをいっても、とっさの判断で「排除」しようとした私は、まだ、それだけのちっぽけな人間だったんだと思います。
瞬時に「受け入れる」ことが出来なければウソですよね。
彼女にとって私が必要なのではなく、私に気づきを与えるために彼女が登場したのでしょう。
まだまだ思い上がりがありました。
反省しています。
昨日も、私が握ったおにぎりを、彼女が「美味しい！」といって食べてくれました。
息子に握る時と同じように愛情を込めて握りました。
「二人とも健康な大人になるんだよ」との想いを込めて。
＞自分の体調が悪いときって自分のことで手一杯で、性格悪かったと思います（笑）。
誰しも自分の体調が悪い時は、他人のことより自分を優先しますよね。
それが正直な姿だと思います。
お蔭様で私は、マクロビの恩恵を存分に受けていて、元気です！
あ、寝不足があるので、大きな声で「エンジン全開！」とはいえないかな？
気をつけます（・・；）
おでんくん、ありがとうございます。
文章にすると、息子は強そうに感じますが、これは、他のマイナス面にすべて目をつぶってのお話なんですよ～（汗）
子供って、親の想いとは反対方向に育つことが多いのですが、息子は確実にその路線です（笑）
でも、悪いところばかりに目をやるのではなく、わずかでもいい点があれば、それを引っ張りあげてやりたいので、その視点で書いた記事です。
その辺を割り引いてお読みくださいね（・・；）
＞私も子供に恥じない人生を歩んでいきたいと思います。
おでんくんなら大丈夫！
そして、おでんくんのご主人なら大丈夫！
おでんくんの真剣な生き方、輝いている姿は、幼いお子さんにも伝わっていると思います。
あの笑顔の素敵なご主人が、しっかりフォローしてくださるから、絶対大丈夫ですよ～。